2022年1月16日日曜日

催事の告知について 令和四年一月


管理人マーキュリーマークからの伝言
ドリアン長野が催事についてフェイスブック上で告知した前例はございます。
それについて皆様が参加されるか否かは自由ですけども私がこの場で転載する行為は今年の三月迄は控えます。
理由はオミクロン株の悪影響で中止になる可能性を想定すると推奨しかねるからです。申し訳ないがご了承願いたい。 敬具

2022年1月10日月曜日

令和四年一月の連絡


 皆様、あけましておめでとうございます。連絡します。

 ~ドリアン長野の海外旅行記について~

 ドリアン長野が昭和の時代にインド旅行した時には発病で苦しみました。
メキシコのバハ・カリフォルニア州ティフアナはトヨタの工場が存在してるばかりか殺人事件が多発してる事で有名です。
日本は治安が良くても海外は違います。
私は旅行中に病気の時でもストーカーから毎日詰問されたので困りました。

ドリアン長野が旅したティフアナ、ロサンゼルス、そして私が旅したバンクーバーの三つの街は太平洋標準時並びに太平洋夏時間を採用してます。
訪問国と緯度はそれぞれ異なるが時間軸は同一で経度は大差が無かった。
太平洋標準時は日本との時差が17時間で、太平洋夏時間は日本との時差が16時間です。

 90年代の英国では70年代のパンクスを見れなかったしニューヨークではホテルの予約を日本にいる間にしてなかったし台湾では凶悪事件が発生しフィリピンでは半強制的に散歩させられベトナムではディスコの時短営業について困惑しネパールでは空手をして楽しんだそうですがマレーシアでは楽しめなかったらしくミャンマーではバスの乗り換えに失敗して現地の人に助けてもらいカンボジアで資金難や発病で苦しみ香港では過剰請求で困り中国でも上海と北京は大違いだったそうです。上海旅行記は長編ですが北京旅行記は短編です。
平成19年の年末から平成20年の年始にかけてドリアン長野は香港とタイランドを新婚旅行して楽しめたそうです。

 ~渡航するならば日付変更線も考慮し時計を二個は利用して下さい~
 海外旅行するなら渡航先に適合させた時計と日本時間に適合させた時計の両者を活用し飛行機に乗り遅れる可能性を低減させましょう。
 2015年。私は渡航する前に旅行代理店の従業員から時計を二個利用する提案が行われました。腕時計に限っては渡航前に調整しました。
 置時計に限っては移動中に電子音を鳴らさない事を目的に電池を入れずに移動しホテルに到着してから渡航先のカナダの時間、月、日、年を設定後に利用し帰国の日には電池を外しました。
 バンクーバーを旅行中にiPadだけでなく日本時間に適合させた懐中時計、太平洋夏時間に適合させた腕時計とイケアで購入したフルオートカレンダーが利用出来るデジタル式置時計を利用しました。
上部の腕時計、懐中時計そして置時計(イケア)は平成27年にカナダを旅してる時に用いました。置時計の設定は、簡単で役立ってくれました。
フルオートカレンダーとは時計の性能によって利用出来る期間の長短はございますけども、うるう年の2月29日を含み毎月末の日付修正を必要としない機能です。それに対しオートカレンダーはうるう年の2月29日を除外し毎月末の日付修正を必要としない機能です。 時計によっては四年に一度の調整が必要なようです。
下部の左側の黒い腕時計は平成29年に買いました。それ以外は令和三年に購入しました。アナログの腕時計は両方共にQ&Q。置時計はニトリ。
デジタルの腕時計はクレファー。低価格品です。
iPadのみでは不安です。予備があると万が一に対応出来ます。渡航先と日本時間を白黒明確にする為に白黒の腕時計を利用するのはいかがでしょうか?
皆さんの渡航先は不明なので画像の時刻は同一にしましたがどちらか一方は渡航先ないしは日本時間に調整しましょう。 
23-16=7
日本の午後11時はバンクーバーの夏時間の午前7時。時差は16時間。
時期によっては夏時間から標準時の切り替え等も必要です。
ドリアン長野は渡航中にケータイ(実質的な時計)と置時計を利用しました。
イケアの置時計は高さ横幅共に7cm、ニトリの置時計は高さ横幅共に7.6cmで小型で高性能です。
あの旅行記を読んだ後では扉を叩かれるよりアラームです。
~カンボジア旅行記より抜粋~
「フリーダム」という名のそのホテルはホテルといっても、ゲストハウスに毛が生えた程度だ。モーニング・コールを頼んだはいいが、部屋に入ってみると電話がない。
 はて、どうすんだ?と思っていたら、翌朝、フロントの人がその時刻に部屋のドアを叩きに来たのであった。


なお、例外的に以下の幾つかの旅行記内の文面を引用した上で是正を求めたい部分を伝達します。
~タイランド旅行記より抜粋~
「バンコクのスワンナプーム空港に着いた。この新空港は去年開港したばかりだ。」よりも「2007年にタイランドのスワンナプーム空港を利用した。この空港は夫婦で訪れる前年(2006年)に開港したばかりだった。」の方が適切な表現のようです。
もしくは「平成19年にバンコク中心部から30km程東側に位置するスワンナプーム国際空港に着いた。この空港は利用した前年(平成18年)に開港した。」という文面も悪くないかも?タイランドのサムットプラーカーン県バーンプリー郡に位置するスワンナプーム国際空港(以下BKKと略す)は、2006年9月28日に開港しました。
長野夫妻は2007年の年末から2008年の年始に新婚旅行された際、BKKを利用されました。
BKKはバンコク旅行の際に利用出来る空港のようですが厳密にはバンコクには存在しないようですし開港した時期について誤解を生じさせる表現でしたが楽しい時を過ごせたようです。

~(再び)タイランド旅行記より抜粋~
部屋にあったセイコーの置き時計をカバンに入れて持って帰ったのよね。
チェックアウトの時になんにも言われなかったから、しめしめって感じで。ところが一か月後にホテルから請求書がきた。
時計が紛失していたのでクレジットカードからその代金を引き落とさせていただきますってな。それがなんで2000バーツになるんじゃい!


どこかの誰かはホテルのデポジット(預かり保証金)は全額返金されなかったが私は為替差損は別として300カナダドルが全額返金されました。
不正行為は辞めましょう。
タイランドで時計を盗むと2000バーツ(約¥7000)請求されます。
私は日本国内でセイコーの置時計を¥1900で買いました。


~香港旅行記より抜粋~
ここはチョンキンから100メートルほど離れたミラドール・マンション一階にある工房だ。
ミラドールもチョンキン同様、安宿の集合ビルだが、新しい分だけ設備が整っているらしい。
話のネタにと、ニセ・ブランド時計の客引きに声を掛けたら、ここに連れてこられた。
(中略)
ちなみに私は腕時計は持ってない。ケータイの時間表示で充分だし、海外に行くときは電池で動く、ちっこい目覚まし時計を持って行く。
「この時計イケてねー」「もっと安くしろー」と散々ごねる私にとうとうキレたのか、「あんたの欲しい時計なら外で売っている」と通りに追い出された。
仕方ないから、露店で売ってる一個30HKDの時計を買ったね。


偽造時計は買わないようにして下さい。帰国後に責任が問われます。
前述しましたが飛行機に乗り遅れる可能性を低減させる為にもし、渡航するならば日付変更線も考慮し時計を二個は利用して下さい。
防水性もないし精度が悪い腕時計は日本の百円ショップで販売されてます。30香港ドル(HKD)はおよそ¥450。
イケアの置時計は¥299でニトリの置時計は¥407。
さすがに渡航する時に百円ショップの時計を利用する人はいないと思いますが渡航する時には二千円以下の大衆品でも構いませんから防水性がある時計を複数利用しましょう。渡航先だけではなく国内の移動も海外旅行の旅程には含まれますので精度が悪い時計の利用は控えるべきです。

コロナの影響が鎮静化してから渡航する為に予備知識の伝達をしました。
電波腕時計を海外で利用しなかったのは国家によっては利用が行えないらしいので旧来型の時計を利用しました。
渡航先のホテルで操作方法が難しい時計が設置されてると目覚ましの設定は半ば不可能。 単純な商品だからこそ役立ちます。


~ミャンマー旅行記より抜粋~
(トラックのようなバスに乗った後でドリアン長野が考えた事)
どうやら違う路線に乗ってしまったらしい。今晩は野宿かなと思っていると、しばらくして終点に着いたらしく、みんな降りていく。
(後に紆余曲折を経てホテルに到着した後の出来事)
朝食をとるためにダイニングに行くと、昨夜の日本人カップルがいた。
彼らも道に迷ってこのホテルに連れてこられたそうである。二人とも見た目はフツーなのだが、大学生の頃から年期の入ったバックパッカーらしい。
話を聞いてみると、バラナシの超有名な「クミコハウス」に長期滞在している牢名主のような日本人のこと、ラオスで大晦日にバスに乗っていると運転手が急に休憩だと言って、毛布を取り出してきて本格的に寝てしまい、新年をそのバスの中で迎えてしまったこと、通りすがりのトラックの荷台に乗せてもらったが、なぜかおがくずが敷き詰められていて、トラックが止まったらその中から生きた鶏が何羽も出てきてびっくりしたこと、ロンドンで罰金を取られてしまい、所持金が無くなってしまったのでロンドン橋が上がったり下がったりするのを一日中、二人で眺めていたこと(北野武監督の映画のワンシーンのようないい風景だなあ)。私は涙が出るほど笑わせてもらった。


 詳細は本文を読んでもらいたいが政府はともかく心優しきミャンマー人は素晴らしい。
 ミャンマーを旅行中に出会った日本人観光客が体験した旅行中の艱難辛苦を聞いて嘲笑するのは良くない。
 私も平成27年十月にカナダを旅行中に失敗はしました。
錯乱しているストーカーから毎日フェイスブックのタイムラインに詰問されて犯罪の被害にあう可能性を高められた。
揚げ足取り後に相互リンクの再開をさせる事が目的でした。旅行中は時間を無駄にしたくなかったので帰国後に抗議したが逆上されました。
私もカナダ国内で下車すべきバス亭の場所を間違えました。私はドリアン長野がミャンマーでバスを乗り換える時に間違えたのをからかうことは出来ません。

~インド旅行記より抜粋~
「早朝、カルカッタのハウラー駅に着く。」よりも「早朝、西ベンガル州のハウラー駅に着く。」の方が適切なようです。
理由はカルカッタとハウラーの両者は西ベンガル州内の街ですが対岸の街であって別個です。海外の街の説明は難しい。
又、インドの西ベンガル州はウェストベンガルとも言われています。

皆様、各旅行記毎に首を傾げるような部分はございますがお気楽にお楽しみください。

 ~最近になってこのブログを閲覧された方に連絡~
 本来は14日頃に連絡する予定ですが八日以降の祝祭日が存在する月の場合は可能であれば前倒しで連絡します。
8+28=36 36-31=5
 28日間に一回以上の投稿がブログの運営企業から求められるとしても来月の五日迄に投稿するならばブログの運営企業からは何も問われません。

 投稿内容はドリアン長野が行ってきた国々で発生した出来事、ドリアン長野が行った投稿の転載、推奨したいホームページや国際空港の紹介、そして私からの連絡といった具合です。
但し、ドリアン長野が渡航した外国の出来事全てを私が伝達するのは不可能ですので把握されたいなら各自で詳細を調べて下さい。
ブログの運営会社からは定期的な投稿が要求されています。
一応ですが月の一日と14日頃には新規投稿していきたいですが私も色々な事情がございますので前倒しないしは遅延はあり得ます。

 ドリアン長野は2010年以前に何度も海外旅行しただけでなく2010年代に福知山マラソン完走を二回成し遂げたばかりか頻繁にカレーライスを調理し実食しました。
 海外旅行、マラソン、カレーライス、そして書評等について述べてるので楽しんで下さい。

ドリアン長野の海外旅行記のリンク集gooブログ版

ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)

ドリアン長野のカレー三昧(はてなブログ版)

ノート版ドリアン長野

ドリアン長野フェイスブック

ドリアン長野の読書三昧

ドリアン長野ツイッター

ミキナナチャンネル

以下は当方が推奨するホームページです。 順不同。

ー クリスチャン X 人生 ー
末日聖徒イエス・キリスト教会(LDS)について説明されてます。


The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints
The authorized Twitter account for The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints. LDSについて英語で説明されてます。


孝信's Photoブログ 問わず語らず名も無き写真家

マザーテレサ名言bot マザーテレサの名言をまとめておられます

大山倍達bot 国際空手道連盟総裁・極真会館館長

DARAZ FM公式Twitter 鳥取のFM局

Donate For Free . クリックで救える命がある。

海外旅行の最新情報 地球の歩き方

i保険 海外旅行保険比較サイト

町田康ツイッター 小説と歌唱

中島らもオフィシャルサイト 故・中島らも(作家)のホームページ

紘道館 松本道弘(英語講師)が館長のフェイスブック

極真会館ツイッター (空手教室)

スマッシング・パンプキンズ公式ツイッター

原田おさむ(ピン芸人)ツイッター

radiohead公式ツイッター

linkinpark公式ツイッター

ちびまる子ちゃん公式ツイッター

Jeff Buckley公式ツイッター

椎名誠 旅する文学館ツイッター

joan osborne公式ツイッター

billy joel公式ホームページ

とことん能天気なVOCAL AZ流非日常的な日常

bob dylan公式ホームページ

ジョン・ライドン公式ツイッター

文男のMyselfな毎日 (元プロボクサーのブログ)

劇画王梶原一騎BOT 原作者の故・梶原一騎の名言を紹介されてます

モンパルナス(パン屋さん) パルナスの事実上の後継店

今月も良きホームページが推奨出来たので皆様に感謝します。
敬具 マーキュリーマーク

2022年1月1日土曜日

令和三年12月のつぶやき

  • RT @thebookofmormon: Christmas day was different for the people in the Book of Mormon, but the coming of Christ brought them the same light and hope. “There shall be one day and a night and a day, as if it were one day and there were no night" (Helaman 14:4). How can you #LightTheWorld all year? pic.twitter.com/Zt6ragfhch posted at 21:03:18

令和三年12月の投稿

 

小学校の校庭で



キハチとノブコ
映画監督岡本喜八と女優乙羽信子は共に米子市出身の1924年生まれ。
乙羽の母親は兄弟の中でも美人だったので、大阪に出て芸者をしていた。母親の山登たけこは身ごもり、帰郷して西倉吉町の肉屋の二階で信子を出産する。父親は現大阪市福島区の魚問屋の息子であり、信子を引き取りに来た。戸籍上は山登信子である。
たけこは寂しさに耐えかねて61歳で皆生の海で入水自殺をしている。山登家は代々武士の家系だった。山登源平の頃までは羽振りが良かったが、それから没落したらしい。
信子は新藤兼人監督と恋仲になるが、新藤には妻子がいた。離婚した新藤の妻が脳溢血で亡くなっても信子は再婚をためらっていた。後押ししたのは亡くなった妻の子どもたちであった。結婚したのは二人が出会ってから27年後のことだった。
信子が亡くなった時に代表作「裸の島」の撮影地である広島県三島市の島の海に遺骨の半分を散骨した。18年後に新藤兼人が亡くなった時、兼人の次男が同じ場所に散骨した。
喜八の母親は喜八が小三の時に亡くなった。姉も中学年の時に亡くなっている。二人とも肺結核だった。父親は再婚するが、一年足らずで離婚、再再婚をしている。喜八は生涯39本の映画を撮り、食道癌により川崎市の自宅で亡くなる。
ここまで調べてから、今日、二か月前に取っていた「米子市史」の明治五年の四日市町(私の生家がある)の町割り地図のコピーを見てみた。
そこには山登源平と10軒隣りに岡本安平の名前があった。乙羽信子と岡本喜八の先祖は同じ町内のごく近所に暮らしていた。



今年の漢字「きん」と聞いて菌と思った人が全国で約2500万人



この季節になるといつも思い出すことがあります。
アメリカ出身の宣教師が二人、南米のある国へ伝道に召されました。
クリスマスの日、知り合いになったある老婆の家を訪問しました。
彼女は一人暮らしで、その国の多くの人々がそうだったようにとても貧しい暮らし向きでした。
宣教師たちは荒れ果てた家を片付けたり、修理したりと汗を流しながら一生懸命に働きました。
帰り際に彼女は「メリークリスマス」と言って、ちり紙に包んだものを宣教師に渡しました。
アパートに帰ってちり紙を開けてみると、ふたつのパンの耳が入っていました。
それは彼女にできうる限りの精一杯のクリスマスプレゼントでした。
「今までで最高のクリスマスプレゼントだ」
二人の宣教師は主に感謝の祈りを捧げ、涙とともにそのパンの耳ををいただきました。
宣教師たちにとっては、どんな豪華なものにも優る素晴らしいディナーでした。
皆様、どうか良いクリスマスを🎄

明日が仕事納めというところも多いでしょう。
というわけで2021年のお蔵出し。
● その昔、某居酒屋での忘年会で隣りのオジサンが、「この唐揚げ15やなあ〜、いや間違えた、ジューシーやな〜、わははは」と一人で盛り上がっていたが、周りは盛り下がっていた件。
● うっとこの息子、この前運動場で遊んでて、ブランコにでこちんぶつけて血い出してん」
「へえー、ボーイッシュな男の子やなあ」
●「うっとこな、最近部屋の壁紙をリフォームしてん」
「へえ〜、どこを?」
「リビングと寝室やねんけどな、それが旦那の趣味でけばけばしいねん。うちはもっと落ち着いた柄がええねんけどな〜」
「これがホンマの寝室奇抜やな」
● 「昨日バスケで肉離れしちゃって」
「ベジタリアンか」
「え」
● T君の名言
「ベリーダンスって、無茶苦茶素晴らしいダンスだと思ってました!」
● T君の名言その2
「アンクルパンツ」っておじさんが履くパンツだと思ってました。
● T君の名言その3
「大阪駅周辺にはもうレトルトな建物がなくなりましたねえ」
● T君の名言その4
息を切らせて部屋に入ってくるなり、
「知ってますか!ここのホテルのバイキングって食べ放題なんですよ!」
● 大阪に住んで30年。二歳の娘を指鉄砲で「バーン!」とすると、「あ〜っ」と言って倒れるのは、もはやまぎれもない大阪人。時の流れを感じる今日この頃…。

2021年お蔵出し その2
● コワモテの兄ちゃんがコンビニの店員に
「びっくりドンキホーテはどこにある?」
「は?どっちですか?」
「聞いてんのはこっちだぞ、ゴラァ」
● 大阪で忘れられない言葉
「このたこ焼きタコ入ってないですよ」
「タコライスにタコ入ってへんやろ。それと同じや」
「タコ…ライス…」
● スーパーの化粧品売り場で新発売の「10歳若返ります」というスキンローションを見ていたお母さん。
「わたしにも買って!」と駄々をこねる8歳くらいの娘に、
「あんた、こんなんつけたら死ぬで!」
● スーパーにて
「この鳥取県産の卵、一週間以内にお召し上がりください、やて」
「ヘェ〜、足が早い卵やなぁ」
傍らにいる小学生の男の子が、びっくりして固まったまま卵を凝視していた。



昨夜「レコ大」を観ていて思い出したのですが小四の娘の給食時間では子どもたちが聴きたい音楽をリクエストして先生がそれをスマホで流しているそうなのですがBTSなんかが人気だと聞いて中学生の時に放送部員にこれをかけてと頼み込んで給食時間にセックスピストルズが流れて職員室に呼び出されたのは何だったんだろうと考える年の瀬に皆様良いお年を。

回顧を兼ねた書評 令和二年三月


僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花