2019年8月19日月曜日

旅行商品と旅の試練 令和元年8月

「皆さん、海外旅行よりも高値の国内旅行に行きたいですか?」

批判も妨害もしてる訳ではないが民間の旅行会社がどういった価格設定をするかは自由とは言えども何らかの旅行商品の提案をした会社の同業他社(別会社)の旅行商品と比較して提案内容がほとんど無意味であるばかりか非常識に高値であれば購入出来ないのも現実です。

集団旅行よりも個人的に旅をする事を選択するばかりか高値の国内旅行よりも安値の海外旅行を選ぶ人も出現するのではないでしょうか?無論、旅行商品の提案内容については各自で熟慮して下さい。
旅の試練は旅先にて出会った人々が余計な行動を取るだけであったかもしれませんが昨今は海外旅行中にフェイスブックのタイムラインに毎日詰問する狡猾なストーカーがいるので皆様も警戒して下さい。

「旅は心の財産なので全ての国内旅行を否定する訳でもなければ海外旅行だけを推奨してる訳ではなく旅行商品の見積もりや提案内容の精査は実行すべきです。」  

管理人 マーキュリーマーク  トラベルコ
(もし、これを読まれたあなたが)海外旅行中に
フェイスブックのタイムラインに頼んでも無いのに
毎日詰問してくる人がいたらヤバイです。
質問者が海外の犯罪者への連絡を目的としてる恐れ
が高いから相手にするのを辞めてブロックするようにしてください。
あるホームページの紹介を取り止めたから刺客が送り込まれたみたい。
ユスリをしたい人やストーカーはいます。

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月


僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花