このブログの管理人をしてるマーキュリーマークです。平成15年に私はドリアン長野に頼まれホームページの開設を手伝いました。ドリアン長野は多くの国を渡航しました。 私は平成27年に海外旅行しました。
旅行記についての抜粋だけでなく海外旅行について万人向けに要素的な部分や本音を伝達します。
海外で利用する渡航先の時間に適合させた時計と日本国内用の時計は別にする。置時計に電池を入れるのは防音の為に宿の中のみでそれ以外は入れない。
入室後、タブレットを見ながら日付や曜日も含めて時間調整する。 旅支度について
パスポートは必須。 渡航先の選定。 旅先の海外旅行案内書を購入して読んで予習。 電子渡航認証等の申請や観光ビザの承認。外国語の学習。 旅費と休暇の捻出。 医薬品も含め旅に必要な商品は買い揃えるべき。
外貨の保有、交通費、宿泊費、海外旅行保険の支払い等を済ませないと円滑に海外旅行は行えません。
「新パスポート」きょうから受け付け【スーパーJチャンネル】
(2025年3月24日)
パスポートの有効期限が半年未満なら切り替えましょう
電子渡航認証ことElectronic Travel Authorizationの略称はeTAです。第一に有効期限内のパスポートを保有してる人のみ申請可能です。入国ビザが免除されてもeTAが求められる国は存在する。国家によっては海外旅行が認められるようになるには当然な行動になってます。
カナダ電子渡航認証 (eTA) 早わかり
パスポートセンターは行く必要があります。 旅券は令和七年三月からプラスチックが含まれます。国毎に出入国の法律は異なるので申出が必要なら早めにすべき。 私は2015年に海外旅行しました。その翌年からカナダ政府はeTAを義務化。
外国によってはパスポートの有効期限が半年未満ならば入国拒否。
実質的にパスポートの保有は日本政府に対する渡航の予定の連絡なのに対し電子渡航認証は海外政府への渡航の許可申請です。各国毎に出入国の法律は異なるので各自で調べて下さい。
要素的な部分はここ迄。渡航するか否かばかりか何等かの商品を購入するか否かについても各自の自由です。 以下は本音です。
渡航先の選定
キリマンジャロ 撮影の裏側・・・こんな苦労がありました!
珈琲は飲まないが赤道直下でもキリマンジャロは冬山。標高5895mはちょっと無理。 海外旅行は国内旅行ではない。 時差や距離も考慮しましょう。標高が高いか否かも問われます。海外旅行案内書を渡航前に読んで旅先の気温については知るべきです。緯度や経度そして、天候等が日本とは全く異なるやも? wni.jp
私は多少の英会話が行えるしカナダ人に出会ったのと地元から季節限定便ながら直行便が利用出来たのでブリティッシュコロンビア州のメトロバンクーバーを一人旅しました。
一度の旅で三か国以上渡航した人はいますが無理の無い範囲で楽しまれてはどうでしょうか? 旅先の治安が悪いか否かも問われます。
ドリアン長野のカンボジア旅行記からの抜粋
なんとかバンコク行きの便に乗ることができた。その日はカオサンのホテルに泊まり、次の日にマニラ経由でやっと帰国した。
繰り返すようですが、カンボジアからタイランドに行き、そこからフィリピンに到着してから日本への帰国便に搭乗したそうです。
国際空港からホテルを行き来する送迎バスの一長一短
日本国内ではなく海外の国際空港からホテルへの送迎について伝えます。早期入室の逆は遅延退室か?飛行機の時間の都合で選ぶ人はいる。 旅行商品に送迎が含まれてました。利用されるか否かは各自で決めて下さい。
ー長所ー
安全運転での送迎と荷物の運搬です。空港を後にしてホテルに到着した時に入室が許可されてる時間だと安心です。 もしかしたら、早期入室の料金が含まれていたやも?預かり保証金についての連絡をホテルの受付で行って頂き良かったです。運転手からパスポートの有無について質問されたならお互いの為に黙って迅速に見せましょう。
ー短所ー
空港連絡鉄道より高値。他の乗客の待機を求められ長時間化しました。 観光案内商品(有料のオプショナルツアー)の説明は不要です。集合時間が遅めだったので帰国便に着席したのが出発の約40分前。
カナダの送迎バスの仕事をされてる人は良かったがインドでは詐欺師が違うホテルに連れていくそうです。
ドリアン長野が執筆したインド旅行記からの抜粋
「すみません、ちょっとここで待っててください」
そう言うと迎えの人はどこかへ行ってしまった。間髪を入れず、そこへ別のインド人が現われて、「グレート・イースタン・ホテル(今晩予約していたホテル)なら、こっちだ」 と先に立って案内する。思わずふらふらとついていったが、途中で何か変だなと立ち止まった。
すると、さっきの迎えの人が追いかけてきて、「ノー! ノー!」 と私を連れ戻したのだった。あぶねえっ、ちっとも油断がならねえな、インド人!!
旅先の海外旅行案内書
渡航するなら旅行前に最新の海外旅行案内書を読むべき。ページ数を削減した地域限定の廉価本も市販されてます。諸事情で国や地域で販売されてるか否かは異なりますので読む前に厳選しましょう。 私は出国前に最新の海外旅行案内書を購入して熟読したのでブリティッシュコロンビア州の旅を楽しめました。
日本から遠隔地で人気がイマイチ無い外国の旅行案内書が発売されてない事を嘆くよりも、戦争や内戦状態に至った外国について憐れみを感じる人は多いのではないでしょうか?
古本は名店や名所が現行と大差なくとも出入国に関する法律の変更があり得るので推奨しかねます。 最新ならば分冊でも構いません。
海外旅行案内書を読んだ後はフリープラン?
医療機関にも注目すべきだし、お店はある意味において三種類
国際的に有名で営業中のお店。日本では有名で営業中のお店。海外では有名で営業中のお店。遺跡とは過去の人間の営みの跡が残されてる場所。海外旅行案内書等で紹介されたが閉店した元店舗は遺跡。店の利用は必須です。 書籍で紹介されてない名店は多いです。 渡航前に店や医療機関の場所は調べましょう。
Method of Payment . 支払い方法
何等かの支払い方法は以下です。 第一に現金のみ。 第二は宿の預かり保証金も含めてカード払いのみです。第三はカード払いばかりか現金払いが行える企業。渡航する前にカード払いが出来るようになりましょう。 もし、無理なら構築しましょう。海外で現金払いのお店も利用したが九割方はカード払いでした。
外国語の学習
外国語を話してると妬まれる事があり翻訳について強要されるよりも気分が悪いです。「翻訳機があれば通訳は要らない。」なんて間違えてる。挨拶程度の外国語は喋れなければ機械が故障や電池切れになると大変です。
Rの巻き舌は必須です。日本で英語を学び海外で通用したら嬉しいがひがまないでほしい。 A is not available . Aが利用出来ない。 この表現が出来たら幾分は楽しめます。 ホテルで照明等が利用出来なくなったら伝えますか? Light is not available in my room on now . example only .
今、照明が私の部屋では利用出来ません。 単なる一例です。
医薬品も含めて複数存在する旅に必要な商品の購入
海外旅行中にどういった物品を保有し利用するか?詳細は各個人の判断に委ねたいが海外旅行案内書でも提案されてます。外気温も含め普段とは異なります。「これくらいは利用出来て当たり前。」は通用しないかも?
おくすり手帳も準備か?目薬や液体歯磨きは乗客としての規制があるので100ml以下で開閉可能なビニール袋に入れる事が求められてます。日用品や消耗品等も予備を用意しましょう。ドライヤーの為に海外用の変圧器も用意しますか?宿の部屋の中ではスリッパがあると快適です。 リンスインシャンプーの詰め替えがあれば洗髪出来ます。 小型のシェーバーは電池式を推奨しますが移動中は電池を入れない。
予算と常備薬は多めを推奨します。
外貨の保有 硬貨はチップ用
硬貨の外貨交換が不可能なのはともかく日本国内では法規制があり日本円から外貨ないしはその逆も行えない外貨は存在する。私は皆様の渡航先の予想は出来ないので各自で渡航前に調べて下さい。
外貨両替専門店や大手の都市銀行等について注目願います。
当然ですけれど外国為替への大投資は推奨しません。
出国税”きょうから チケット代に1000円上乗せ(19/01/07)
旅費に内包される交通費、宿泊費、海外旅行保険の支払いについて
平成31年から出国税が徴税されてます。私は渡航する約二か月前に往復の搭乗券、宿泊費、空港からホテルへの送迎バス、空港の旅客施設使用料、各種税金等が内包されたフリープランを購入しました。旅行代理店だと追加料金の相談は行えます。但し、良き従業員に出会えたらならば幸せですけど無礼者だと大変です。自主手配だと自己責任です。直接取引をしてもホテル側の不手際で予約が取り消され恐れはある。日本国内だけでなく外国での交通費等の諸経費の支払いも想定しましょう。就寝時間にホテルを探す旅になるのを防ぐ為には出国前に宿泊施設の予約と支払いを済ませましょう。海外旅行保険は短期間か長期間かを問わずに必ず加入すべき。日本と違い海外の治療費は高額なので保険に加入したら安心です。「航空会社、ホテル、保険会社等」と直接取引か? 又は海外旅行代理店の旅行商品を購入するか?緊急時を除外し催行日が50日未満の旅行商品は辞めましょう。
ドリアン長野が執筆した上海日記からの抜粋
年末のチケットいうたら二か月前から予約すんで、フツー。
結局は、以下のどれかに該当します。
タイプA
自主手配とも言われる直接取引。航空会社、ホテルそして海外旅行保険料について自発的にオンラインで支払う。 出入国に関わる各種税金の追加請求はあり得る。ドリアン長野はこの選択でした。
タイプB
比較サイトで旅行代理店が販売する旅行商品を選ぶ旅人。私はこの選択をして梅田で支払いました。 事務所に赴くかオンラインショッピングなのかは商品によって異なります。
タイプC
内容の精査や見積をしないまま旅行代理店に依頼する旅人。妨害しないが推奨しません。従業員の接客、価格、旅行商品の内容等は厳しく問われるのでは?
タイプD
斉藤実さんや堀江謙一さんみたいな冒険旅行。
両雄の是非は問わないが成功した前例は誰もが是認する。
偉業達成!堀江謙一さん帰港 世界最高齢83歳で太平洋横断、夢とロマンは続く。
【南海電鉄】特急ラピートCM「シュッと、ラピート。旅行編」
令和の時期に考える空港連絡鉄道
難波から関空を行き来するラピートは設計最高速度120km。空港連絡鉄道が旅先で運行してるか否かや運賃等は事前に調べましょう。 旅先によって異なるので「海外では空港連絡鉄道が利用出来ない。」と考えるのは辞めましょう。 バンクーバー国際空港から乗車出来るカナダラインは最高時速80km。 TransLink SkyTrain - Time Lapse Experience - Canada Line - YVR-Airport to Waterfront
外国に到着後はどうするべきか?
入国審査で審査官から質問されるので返答しましょう。 乗継便に乗る旅行者もいるが入国が認められたら空港を後にします。 送迎バス、空港連絡鉄道等で移動しましょう。タクシーは高額かな?空港からレンタカーで遠隔地に行くのは妨害しませんが危険ですので推奨はしません。 公共交通機関の一日乗車券を推奨します。私は空港近辺の町だけで観光を済ませました。時差ボケは厳しいです。旅行鞄を持ち歩きながらホテルないしは目的地へ向かう時間は防犯上なるべく短縮して移動しましょう。
宿に到着後は荷物の整理整頓と日付変更線を越えなくてもタブレット等を利用し置時計の日付と時刻を設定すべきです。世の中には「あいつ悪い人なんですよ。」と言いたい錯乱してる人々はいます。 アオリ行為や悪事の幇助行為をする変態の提案は拒絶すべきで実行しても損害のみです。
日本とは大きく異なる環境で生活してるのを考慮して治安が悪い町を避けた上で海外旅行しましょう。
帰国日には何をすべきか?
日本は法治国家。 円滑な帰国の為の行動は不可避なばかりか必須です。
パスポートの有無の確認。荷物の整理整頓。帰国便は現地時間で出発。
外国の入国日に置時計の時間調整を日付も含めて行えば日本への帰国日がいつなのかは把握出来てるハズです。帰国日に置時計や電気剃刀の電池は抜きます。移動中に音を鳴らしてはいけません。 禁制品については周知されてるので詳細は伝えませんが輸入やいわば持ち込みは不正なので辞めましょう。
皆さんはどちらの国へ旅したいですか? IATAと旅行先
私の海外旅行は直行便を利用しました。帰国便に乗り遅れない為に空港近くのホテルで宿泊しその近辺の町を旅しました。ドリアン長野が行きたかったのはシンガポールとアフリカだそうです。 ピラミッドやヨハネスブルグも旅したいのか?
世界中の空港に対し国際航空運送協会 (IATA) は三文字を割り当てました。KIXは関西国際空港でYVRはバンクーバー国際空港。ドリアン長野はCCUことネータージー・スバース・チャンドラ・ボース国際空港を利用しました。乗継便や経由便は存在します。多くの国で電子渡航認証は入国毎に求められています。 利用する予定の空港のIATAコードを知っておけば審査官から質問されたとしても返答が簡単です。
帰国後には何をすべきか?
海外旅行記の執筆はともかくホテルの預かり保証金(デポジット)の返金については注目。ドリアン長野は置時計を持ち帰って2000バーツ請求されました。 洗濯物や荷物の整理整頓をするだけでは無いです。
ホテルがデポジットを請求する理由は部屋の中に有料の製品(ミネラルウォーター、傘)を配置してるばかりかTVの有料番組で儲ける為です。
寝る前に照明が利用出来なくなり抗議したら直って映画一本が無料の提案だが就寝。他にも禁煙室から喫煙室への変更も同様にデポジットの減額に関わります。 〇〇アットの日本国内の支部にメールで問い合わせたのを昨日のように連想します。 三日の予定が15日後に全額返金。
私は$1も請求されてません。
平成13年の1タイランドバーツの平均値は¥2.7355。 2.7X2000=5400 不正よりも日本国内で買うべき。 地元で商品を厳選し海外旅行中に利用しましょう。デジタルの置時計は大半の場合、日付、曜日、目覚ましも含めた時刻の設定が出来ます。日付変更線に対応出来る利点は大きいですね。
ドリアン長野はいつ頃、旅したのか?
一度の旅行で複数の外国を訪問した海外旅行記は複数存在します。
可能な範囲で考察し時系列順に順序立てたが間違えてるかもしれないので参考程度にして下さい。ドリアン長野が発表した順番は前後してるし幾つかの海外旅行記は渡航した時が不明確なんです。 時期の明示は重要だが本人も忘れてるようです。
ドリアン長野は何度も海外旅行(15か国)しました。
同じ国ないしは同じ町に何度も旅行するかしないかは各自の自由です。
悪い意味での一本化の要求は悪質な改変なので否定します。
区分けについては理解を求めます。
少なくとも米国(平成元年にニューヨークと平成八年にロサンゼルス)、タイランド(平成13年だけでバンコクへ三回)、中国(北京のみならず上海へ二回)、そして香港(平成16年と平成19年)には複数回渡航されてます。
1961年(昭和36年)生まれのドリアン長野にとって最初の渡航は26歳だった昭和62年の年末から昭和63年の年始にかけてのデリーや西ベンガル州等を旅したインド旅行。コルカタとハウラーは両者共にインドの西ベンガル州に存在するそれぞれ別個の町ですけれどドリアン長野は勘違いしてました。
インド東部の町として有名な西ベンガル州はインドではWest Bengalと言われてます。
東側については1971年にバングラデシュとして独立しました。
ソウル旅行したのは後述するニューヨーク旅行記で認めてるが旅行記は投稿してません。1988年二月から1989年11月に渡航したか? ソウル五輪は1988年九月から十月に開催。
大韓民国の首都ソウルを旅した旅行記は未発表なので不明確です。
平成元年の年末から平成二年の年始は米国のニューヨーク旅行。
ミシガン州デトロイト市、ニュージャージー州も含みます。
旅は万人が理解してる直行便だけではございません。
平成3年から平成5年にかけて渡航したか否かは不明です。空白期間か?平成9年迄、英国が統治した時代の香港旅行記は投稿してません。
赴いたか否かは、同じ位の可能性があります。 豪州旅行記内でご本人が30代の時に生まれ故郷へ帰省した思い出を語ってました。
鳥取に行ってから香港か又は、その逆?
1991年(平成3年)から1993年(平成5年)は謎です。
繰り返すようですが昭和36年生まれの人にしたら1991年は30歳。
米子に一度は帰省したので海外旅行しなかったようです。
他の時期に行った可能性はあり得るが不明確な最初の香港旅行の時期はこの時期が有力。 1961+30=1991
海外旅行の代わりに国内旅行しても悪くは無いです。
平成3年の年末から平成4年の年始に香港旅行したか?
平成4年の年末から平成5年の年始に実家に帰省した?
正反対かも? 毎年旅行するのは難しいです。
未発表の第一回目の香港旅行記はいつ執筆されるのかな?
英国統治時代の香港旅行は一度だけなので鳥取へは二回帰省したやもしれません。 そうなると平成5年の年末から平成6年の年始は?
平成六年の年末から平成七年の年始は英国のロンドン旅行。
唯一の欧州旅行か? カナダのロンドンでは無い点は強調します。過去に私は勘違いした。
一度に複数の外国を訪問した海外旅行です。
平成八年の年末年始に米国のロサンゼルスとメキシコのティフアナを旅したそうです。平成七年の年末から平成八年の年始なのか、平成八年の年末から平成九年の年始なのかは不明確です。平成七年の年始迄にロンドンで知り合ったジョイスさんが引っ越して米国でドリアン長野と再会した。
小売店のヤオハンが営業していたのは平成九年の夏迄。旅行記の内容については冬場でした。 これらを鑑みると前述した時期です。
米国からメキシコへは陸路で国境越え。令和になってから国境検問所は厳格化されてるそうです。 唯一の中米旅行か?
平成九年の五月は台湾の台北旅行。 旅先で事件が発生しました。
ネパール旅行について時期を明確化するのは不可能でした。カトマンズを旅した旅行記の初発表は平成16年四月。文面で紹介された平成十年四月に発売された書籍を読んだ後なら平成十年の年末から平成11年の年始?
平成12年の大晦日にベトナムのホーチミンを旅したようです。
直行便、経由便、乗継便はそれぞれ異なります。
詳細は各自で調べてもらいたいが特別に伝達します。 経由便は空港内部の移動は除外されるらしいが途中降機は基本的に出来ません。
乗継便は途中降機が行えるので旅を楽しむ事も出来ます。
平成13年にドリアン長野はタイランドのバンコクへ三回渡航してます。 内訳は一月(年始)、夏と年末です。
繰り返すようですけどドリアン長野は平成12年の大晦日にベトナムへ行ってから平成13年の年始にタイランドへ行って日本に帰国したそうです。 一度に複数の外国を訪問した海外旅行です。
平成13年12月下旬頃にカンボジア(シェムリアップ等)。
平成13年12月30日から平成14年の元日はタイランドのバンコク(カオサン)。
平成14年の元日から一月二日頃にフィリピンのマニラ。平成14年一月一日に限っては午前中はバンコクで午後はマニラを旅したようです。
繰り返すようですけどドリアン長野は平成13年の年末から平成14年の年始にかけてカンボジアに行ってタイランドに行ってフィリピンに行って日本に帰国したそうです。およそ一週間の内に四回は飛行機に搭乗か?
否定も推奨も無理。あり得るが厳しい旅? 一度に複数の外国を訪問した海外旅行です。
短期間で何度も飛行機を利用した海外旅行記そのものを拒絶する人は論外ですが違った種類の問題が発生してまして推奨が不可能になってます。
カンボジア領土内だがタイランドに近接してるプレアヴィヒア寺院が平成20年に世界遺産になってから両国は何度も軍事衝突を繰り返してます。
平成十年代は平和。
北京旅行記を発表したのは平成15年十月ですが渡航した時は不明です。
平成八年から営業してる上海のローソンを利用した最初の上海旅行記を発表したのは平成15年十月ですが渡航した時は不明です。
憶測は良くないが平成14年か平成15年か?
夏に旅したマレーシア旅行記(クアラルンプール、ヌグリ・スンビラン)を発表したのは平成16年四月。文中で平成十年から活動開始をした宇多田ヒカルについて述べられてました。渡航したのは平成十年から平成15年のようで渡航した時は不明です。
憶測は良くないが平成14年の夏か、平成15年の夏?
平成16年の五月以前(ゴールデンウイーク)は、二回目の香港旅行。
旅行記として成立してます。最初の香港旅行記は未発表です。前述しましたけども英国が統治してた平成九年迄に赴きました。第三回目の香港旅行については後述します。
平成16年の年末から平成17年の年始はドリアン長野にとって二回目の上海旅行。 長編であり超変な旅行記か?
ミャンマー旅行記(ヤンゴン、チャイティーヨー・パゴダ等)を発表したのは平成18年一月から四月ですが平成13年以後という部分以外は渡航した時期は不明です。平成17年の年末から平成18年の年始なのかな?
平成19年の年末から平成20年の年始は、ご夫婦で香港(ドリアン長野に限っては三回目)とタイランドへ新婚旅行されました。 一度に複数の外国を訪問した海外旅行です。
平成21年から令和五年迄は渡航してません。
令和六年(2024年)に平成23年(2011年)生まれの娘さんの中学受験が終わった後に親子で豪州のケアンズ旅行。 南半球への旅。
ドリアン長野が旅行した後で戦争に至った外国は複数存在し渡航が制限された前例は多い。「いつ頃、渡航したのか?」について一読しただけでは不明瞭な旅行記は複数ございます。短期間の小旅行でも渡航は成立しています。熟読し判明した旅行記は除外するが渡航した時期については明確化してもらいたい。
航空運賃、宿泊費等が内包された旅行商品を選んで良かったけども・・・
平成27年の夏に複数の公共機関に赴いて旅券を得た後で旅行代理店に赴き旅費のほぼ半額を支払いました。渡航前に多くの商品を購入し旅に備えました。
腕時計の電池交換も渡航前に済ませました。良いホテルを選んだつもりが少し期待外れ。ベッドが柔らか過ぎて寝にくいしシャワー室の排水口も一か所で日本のビジネスホテルの方が良かった。猜疑心が旺盛な人から毎日フェイスブックのタイムラインに詰問されて本当に辛かったし最大の試練でした。「辞めて下さい。」とこちらが連絡したら「何で隠すんですか?」と返答されて「なぜ防犯上の問題がある行動を取るのですか?」となって愚かな議論を想定し帰国後に猛抗議。
海外旅行案内書を読んだので多くの行きたい店や名所で楽しめました。過密日程が組まれてるツアーであったなら行きたい場所に行けなかったがフリープランを選んで良かった。 帰国後はカナダ人に出会った時に旅を楽しめた事が伝えられて嬉しいです。
ドリアン長野の海外旅行記についての特徴
集団でのツアーに参加した回数は少ないそうで一人旅ないしは少数の友人達と一緒に渡航した回数の方が多いです。過去には行えても現在は不可能に近い旅もございます。ミャンマー内戦。カンボジアとタイランドの軍事衝突。米国とメキシコの国境警備の厳格化。 これらの出来事は海外での国境越えの否定ばかりか渡航そのものについて懐疑的な状態になってます。第三者はレンタカーを海外の国際空港に到着してから利用されるようですがドリアン長野は利用してません。周知されてますが航空会社のホームページでも紹介されてます。 便利でも有料です。 公共交通機関(バスや空港連絡鉄道等)のストライキの懸念や到着した国際空港から遠隔地にお住まいの方々の為に提案してるようです。運転の妨害はしませんが危険なので推奨しません。
海外で治安が悪い町に行ったらしいが模倣は辞めておきましょう。外国を旅行中に心優しき人に助けてもらったそうですが私もそうでした。
旅先の表現は複数存在する デトロイト市はミシガン州内の町
無知は問題。街の説明は難しい。重言みたいでも違う時はある。神奈川県横浜市神奈川区や兵庫県神戸市兵庫区は有名です。私が旅したカナダのブリティッシュコロンビア州はコロンビーブリタニーキとも言われてます。
英語ばかりか仏語もカナダの公用語だからです。インドのコルカタとハウラーは西ベンガル州内の町として有名で別個です。西ベンガル州は日本では通用しますが当然ながらインドではWest Bengalです。日本は都道府県でも海外だと州が存在します。ケアンズ旅行をクイーンズランド州旅行と表明しても悪くは無いです。間違えた表現でなければ問題は無いが反発や自由妨害をやらかす人がいて心を痛めます。一つの行政区だけでも大都市は存在します。米国のブルックリン区の人口は約273万人。世田谷区の人口は約95万人。幅広い視野は不可欠。街の名称ですが一般的に是認されてるか個人的に気に入った表現かで賛同は大別されるやもしれません。
時差ボケでも毎日フェイスブックのタイムラインに詰問された嫌がらせ
加害者は旅の途中、毎日SNSを通じ詰問してきたが犯罪の幇助か?旅人も良い選択は求められるが旅の楽しみを阻害する悪人への警戒は必要。頼んで無いが余計な行動を取る人はいて抗議しても逆上されたのでブロック。
平成ばかりか令和になっても人を雇って関わっても損害のみの提案があったが拒絶した。
最後に
海外旅行記だけを紹介するのみならず渡航そのものについての心得も可能な範囲で伝えました。 出国したことが無い人は多いのが現実です。
一度でもカナダ一人旅をしたか否かで大違いなのは帰国後から考えます。
単なる提案ですので投稿の内容について支持するか否かは各自でお決め下さい。 旅は予想外です。
持ち込み制限が厳しいネパールを除外して複数の時計を利用しましょう。
アナログの防水時計(電池式クォーツ時計)を二個用意。前者は日本時間で利用。後者は出国前に渡航先の時間にする。デジタルの置時計は防音の為に電池をテープで張る。 宿に到着してから利用し帰国日に抜く。
時刻設定は日付変更線を超えた後の時差ボケの為にタブレットを用いて日付と曜日も含めて行う。
16+7=23 バンクーバーで時差16時間の太平洋夏時間なら午前7時でも日本は午後11時。 冬は時差17時間の太平洋標準時。日本国内の移動で日本時間に適合させた時計が必要なように渡航先での移動には現地時間に適合させた時計が必要です。東西の移動ばかりか旅の途中に時間が切り替わる時期に滞在するか否かも注目。時計一つのみは論外で危険。
戦慄のメキシコシティ。iPhoneスリ被害について語ります。
置時計について電池の抜き差しや大きさの観点から否定的なら代替品としてデジタルの腕時計を利用する方法はあります。
だが、必ず音が鳴らない設定にするのみならず日付も曜日も含めて現地時間に最適化すべきです。説明を繰り返したが帰国便は現地時間で出発するので時差について理解願いたい。 帰国後は外国の時間に適合させた時計を日本時間に調整して利用出来ます。
ネパールでは一つで二種類の時刻表記が行える時計を提案します。
平成23年に某ホームページを紹介してると嫌がらせをした人がいました。ドリアン長野と話した結果、平成24年にその紹介を取り止めました。私が平成27年にカナダを旅行中に容疑者は第三者を雇って毎日欠かさずフェイスブックを通じ詰問する嫌がらせをしたので気分を害しました。帰国便に遅れる所でした。令和五年にドリアン長野の奥さんが発病。紹介されてる状態が問題なのと前述した複数の理由でgooブログを令和六年に移転しました。令和七年四月にgooブログは令和七年11月にサービスを終了する事について発表されたのでエキサイトブログも利用してます。当方に被害がないのを希望します。
嗜虐心を満たすことが出来ないのが不満なのだろうか?何度も連絡されて閉口しているが後に再び連絡についての提案が行われてたが拒否しました。苦難については憐れみますが共闘しません。この件について第三者にも悪影響があり同情します。旅の失敗談と解釈するだけでなく皆様も警戒して下さい。 詰問したのは犯罪の幇助と紹介の再開が目的か?旅行中に抗議したら逆上する恐れから耐えてました。「渡航してから語れ。」と罵倒した人は「渡航中に邪魔しよう。」に切り替えた。
ノート版ドリアン長野
ドリアン長野フェイスブック
ドリアン長野の読書三昧
前述の三者はドリアン長野が利用してるホームページです。
ドリアン長野のランニングな日々(ブロガー版)
ドリアン長野のカレー三昧(はてなブログ版)
ドリアン長野の海外旅行記 エキサイトブログ版
カナダ旅行したのは嬉しいが時差ボケ。 フリープランなので同調圧力は無かったが自由妨害はされた。外国にも非常識な人はいましたし無礼な日本人観光客も見ました。治安が悪い街へ赴くのは危険です。海外で悪事をしたので制裁が日本でも課された犯罪者はいます。犯罪のほう助行為をやらかした犯罪者達もおります。共同正犯は社会問題。外国では楽しみながらも正しい選択をして警戒すべきです。 海外でタクシーやレンタカーの利用は妨害しないが推奨しません。 渡航したことが無ければ海外旅行記を読んで下さい。自己責任は重要。 ケアンズ旅行記に限っては令和六年ですがそれ以外は随分前のお話です。電子渡航認証は注目。 海外旅行を楽しんで下さい。
カナダ コロンビーブリタニーキ旅行記その1 Colombie-Britannique
敬具 マーキュリーマーク
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