2022年11月29日火曜日

令和四年11月26日と27日のつぶやき

  • タイ・チェンマイで日本人とみられる男性死亡 首など刃物で刺された状態(FNNプライムオンライン) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/fnn/wo… posted at 22:46:29
  • RT @ChurchinCanada: "...The peace we all seek is the assurance that we have received forgiveness for our sins of omission or commission. The Savior is the one who has been given the right to grant that forgiveness and to give that assurance." 'Gifts of the Spirit for Hard Times' by @EyringHB posted at 22:46:42

【騒然】上海の抗議デモ 渦中で取材の特派員が報告 "ゼロコロナ政策"に国民の不満爆発 「天安門事件以来」と専門家 「共産党退陣」の主張まで吹き出...

2022年11月26日土曜日

令和四年11月23日と25日のつぶやき

2022年11月25日金曜日

産経新聞 令和四年11月


赤木春恵さんの遺作となった「ペコロスの母に会いに行く」(2013年キネマ旬報ベストワン。主人公みつえ役の赤木春恵さんは88歳で本作が映画初主演となり、この出演でギネス世界記録に「世界最高齢での映画初主演女優」として認定された)。
この原作のひとつである「続・ペコロスの母に会いに行く」を読んだ時の驚きは今でも覚えています。
その時の感動を投稿したブックレビューが25日の産経新聞夕刊「ビブリオエッセー」に掲載されます。
担当記者さんが「あの映画は本当に素晴らしかった」と何度も絶賛されるので、恥ずかしながら未見の私も是非見ようと思ってます。
原作者の岡野さん、ありがとうございます。

2022年11月23日水曜日

令和四年11月19日、二十日、そして22日のつぶやき

2022年11月19日土曜日

令和四年11月15日と18日のつぶやき

2022年11月15日火曜日

令和四年11月14日のつぶやき

【15年目の真相】ミャンマー 日本人ジャーナリスト長井健司さん銃撃事件(2022年11月15日)

2022年11月14日月曜日

令和四年11月一日から12日のつぶやき

  • RT @ChurchinCanada: “I repeat the admonition of the Lord to His people delivered through the Old Testament prophet Haggai: ‘Now therefore thus saith the Lord of hosts; Consider your ways.’” Elder David A. Bednar Quorum of the Twelve Apostles #GeneralConference Oct 2022 abn.churchofjesuschrist.org/study/general-… pic.twitter.com/TGbrG1SYOq posted at 07:42:54
  • ツイッターが円滑に利用出来なくなれば以下をブログの投稿時期の方針としたい。ドリアン長野がフェイスブックで投稿した転載と空港の紹介等は一日から14日頃に行いたい。海外の出来事や催事の連絡は日を問わず可能な範囲で行いたい。私の連絡は八日以降の祝祭日か14日から末日迄に一回は行いたい。 posted at 07:52:20
  • 442年ぶりに「皆既月食」&「惑星食」が同時にみられる奇跡の天体ショー 北海道でも(HTB北海道ニュース) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/be2f2… posted at 08:28:45
  • RT @ChurchinCanada: “The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints proclaims that the Lord calls prophets in our day to speak for Him just as He did anciently.…ongoing, direct revelation from God to His prophets and apostles is essential to God’s kingdom on earth.”Elder David A Bednar posted at 08:28:55
  • 葉梨法相辞任 地元の有権者 冷ややか 「仕方ない」「政治不信に」(東京新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/tokyo/… posted at 10:38:27
  • RT @ChurchinCanada: “Adam and Eve accepted the ordinance of baptism… They had entered the covenant path. When you and I also enter that path, we have a new way of life. We thereby create a relationship with God that allows Him to bless and change us.” - President Russell M Nelson posted at 10:38:52

令和四年11月の連絡

連絡します。

変更はあり得るがツイッターが円滑に利用出来なくなったならば以下をブログの投稿時期の方針としたい。
ドリアン長野がフェイスブックで投稿した転載と国際空港の動画等の紹介は一日から14日頃に行いたい。
海外の出来事や催事の連絡は日にちを問わず可能な範囲で行いたい。
私の連絡は八日以降の祝祭日か14日から末日迄に一回は行いたい。

ドリアン長野がフェイスブックで催事について投稿した時が午後十時を過ぎてたら転載の遅延はあり得ます。
ブログの運営企業からは頻繁な投稿が求められてますので半月に一回以上は投稿したいです。
海外の出来事と言ってもドリアン長野が訪問した国々に限定したい。

結局はツイッター以外でも投稿は行えます。
  • 【速報】ミャンマーで拘束ジャーナリスト久保田徹さん 禁錮3年の新判決で刑期10年に(2022年10月12日) youtu.be/C26IdIx5MsM @YouTubeより posted at 16:53:16
ドリアン長野はミャンマー旅行しましたが政情不安定なばかりか日本人が不当逮捕されたので皆さんに対しミャンマー旅行については推奨しません。
「渡航が行える時期があった。」ので「渡航した。」と解釈して下さい。錯乱してるがゆえに不要な自由妨害をする悪人は多いが性質が異なると解釈して下さい。

 ドリアン長野がフェイスブック上で投稿しても私は厳選するので一度も転載しない時期はあり得ます。
各自でドリアン長野が管理(投稿)してるブログを閲覧してもらって構いません。
平成29年七月に私は「ちょっと難しい。」とドリアン長野に伝えたら「無理しなくて良いから。」と返答されたのも現実です。

私は平成27年十月にカナダ旅行したので平成27年11月からは「海外に行ってきた。」と言えるようになりました。
「海外旅行に一回も行った事が無いヤツがどうして海外旅行記のブログの管理人をしてるんだよバ~カ。」といった批判はされなくなった。
 喜怒哀楽が含まれる旅行でした。
喜ばしいのはカナダのみでも渡航した事。
怒りたいことはストーカーから毎日フェイスブックのタイムラインに詰問されたことや旅行中に無礼者に出会ったこと。独り善がりで狂ってる悪人はいる。
哀しかったのはアレルギーや時差ボケは厳しかったな。
楽しめたのはバナクアやおいしい食事でした。人によったら夏場は休みなしで十月に休暇を先送りにして旅行したかも?

ホームページの継続を否定する人がいて慷慨しました。悪質な自由妨害は否定すべきです。
同様にドリアン長野だけでなく私も渡航中に悪人に出会い困りました。最大の苦難は毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきたストーカーです。
狂ってるから自由妨害をするのが好きな人物とは関与したくない。

多くの国や地域は存在するので旅行記は海外旅行記か国内旅行記で大別される。
過去完了形を語るのは否定されてないが恣意的な妄想を執筆したら馬鹿げた予測のようで批判の対象になります。
しかしながら、傲岸不遜を選ぶ気持ちはありません。少々解釈が難しい部分はございました。
万人向けの範疇と背景を知らないと理解が難しい範疇は混在してますので補足説明は不可避でした。
 一例:夏が来れば思い出すで紹介された東南アジアのタイランドでは有名なスワンナプーム国際空港(BKK)は平成18年に開港した国際空港で長野夫妻は平成19年の年末から平成20年の年始に新婚旅行されました。
【夏が来れば思い出す】その3からの抜粋
早朝の6時半に家を出て夕方の4時過ぎにバンコクのスワンナプーム空港に着いた。この新空港は去年開港したばかりだ。


単なる提案ですが「バンコクのスワンナプーム国際空港を2007年に利用した。この空港は夫婦で訪れた前年の2006年に開港した。」
といった表現でも悪くなかったと思います。勘違いした人は多かったであろうな。
関心を持つか否かは各自の自由ですが良い解釈の為に補足説明は不可避でした。脱力して楽しんでもらいたいです。
海外旅行と国内旅行は大きく異なるので渡航するならば慎重にして下さい。
私が行ってきたカナダは英語だけでなくフランス語話者が多いのでブリティッシュコロンビア州はコロンビーブリタニーキとも言われてます。
確か日本時間の夕方4時頃の飛行機に乗ってホテルの部屋に到着した時は日本時間の午前三時半は過ぎてたな。
カナダ コロンビーブリタニーキ旅行記その1 Colombie-Britannique
最近になってこのブログを閲覧された方に連絡。
 ドリアン長野は平成21年以前に何度も海外旅行したばかりか2010年代に福知山マラソン完走を二回成し遂げたばかりか頻繁にカレーライスを料理し実食しました。
皆様、海外旅行、マラソン、そして、カレーライス等について述べてるので楽しんで下さい。

ドリアン長野の海外旅行記のリンク集gooブログ版

ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)

ドリアン長野のカレー三昧(はてなブログ版)

ノート版ドリアン長野

ドリアン長野フェイスブック

ドリアン長野の読書三昧

ドリアン長野ツイッター

以下は当方が推奨するホームページです。 順不同。

jp.churchofjesuschrist.org
末日聖徒イエス・キリスト教会(LDS)について説明されてます。


The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints
The authorized Twitter account for The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints. LDSについて英語で説明されてます。


孝信's Photoブログ 問わず語らず名も無き写真家

マザーテレサ名言bot マザーテレサの名言をまとめておられます

大山倍達bot 国際空手道連盟総裁・極真会館館長

DARAZ FM公式Twitter 鳥取のFM局

Donate For Free . クリックで救える命がある。

海外旅行の最新情報 地球の歩き方

i保険 海外旅行保険比較サイト

町田康ツイッター 小説と歌唱

中島らもオフィシャルサイト 故・中島らも(作家)のホームページ

紘道館 松本道弘(英語講師)が館長のフェイスブック

極真会館ツイッター (空手教室)

スマッシング・パンプキンズ公式ツイッター

原田おさむ(ピン芸人)ツイッター

radiohead公式ツイッター

linkinpark公式ツイッター

ちびまる子ちゃん公式ツイッター

Jeff Buckley公式ツイッター

椎名誠 旅する文学館ツイッター

joan osborne公式ツイッター

billy joel公式ホームページ

とことん能天気なVOCAL AZ流非日常的な日常

bob dylan公式ホームページ

ジョン・ライドン公式ツイッター

文男のMyselfな毎日 (元プロボクサーのブログ)

劇画王梶原一騎BOT 原作者の故・梶原一騎の名言を紹介されてます

モンパルナス(パン屋さん) パルナスの事実上の後継店

今月も良きホームページが推奨出来たので皆様に感謝します。
敬具 マーキュリーマーク

2022年11月1日火曜日

令和四年十月の投稿


ターザン山本氏の父のこと(2017年4月)
先日初めて義母と小学生の甥と三人で義母の生家があった岩国に行った。
当初は私ではなく、妻と娘が行く予定だったのだが、娘のいきなりのインフルエンザで予約していた新幹線が無駄になるからと急遽私が赴くことになった。
生家の久利家は島根県大田市久利町が祖。国人領主で戦国時代初期の石見銀山支配にもかかわっていた。
義母の父と高名な歴史学者の奈良本辰也先生が中高生のときに同級生だったこともあり(大学も同じだった)、久利家の古文書調査にも加わっていた。
大学の後輩であり、日本中世史が専門の河音能平(よしやす)大阪市立大学教授に久利古文書を調べさせていただけないか、という奈良本先生の依頼の手紙を義母が保管していた。
岩国徴古館に古文書を貸与しており、貴重な資料なので東大の編纂室が調査したいとの由。その前に墓参を兼ねて拝見させてもらうことにしたのだ。
徴古館では若き気鋭の学芸員である松岡さんに丁寧な説明を受けて大変勉強になった。
岩国出身の著名人と言えば私にとって真っ先に思い浮かぶのが元「週刊プロレス」編集長であり、のちには「格闘技通信」の編集長も歴任したスポーツライターのターザン山本氏だ。
このことを岩国の写真と共にフェイスブックにアップしたところ、御本人が見られてシェアしていただいた。
帰阪後、さっそくターザン氏の著書を読んでみるとこんな記述があり、思わず目を見張った。
「1946年、私は基地の街である山口県岩国市に生まれた。4人兄弟の長男である。父は帝国人絹(テイジン)の工場労働者で、家はお世辞にも裕福とは言えなかった。
毎日のごはんは瀬戸内で取れるアジなどの大衆魚に野菜はジャガイモが中心、そして味噌汁くらいのもの。
味噌汁の鍋に1つ入る卵が自分のお椀にどれだけたくさん入るのかが私たち兄弟のいつもの楽しみだった。
尋常小学校しか出ていなかった父は、少しでも給料が上がるようにと家で昇進試験のための勉強をしていたが、しょせんは職工、せいぜい班長止まりでたいした出世はできなかった。
いくら勉強したところで、都会から来る大学出の幹部社員にかなうわけがない。父は、せめて長男である私だけは大学に行かせようと、相当無理して働いたようだ。」
驚いたのは義母の父は岩国のテイジンの工場長をしていたと聞いていたからだ。義母に電話して確認してみると、かなりの確率でその時期が重なることがわかった。
不思議な縁である。興味に駆られて氏のブログを検索するとこんな文章を見つけた。
「夢の世界は孤独そのもの。ほとんど絶対的孤独な自分しか現れてこない。それから2時間後だった。
10時過ぎか。家の電話が鳴った。誰かと思ったら故郷(山口県岩国市)の姉からである。
 そばには妹もいた。姉は私より11歳上。妹は二つした。姉は急に「おじいちゃん(私の父のこと)はねえ・・・」と話し始めた。
 父はテイジン(帝国人絹)に職工として働いていた。戦後、そのテイジンに九州の宮崎や鹿児島から中学を卒業した人たちが、岩国の工場に就職してきた。
 その連中は会社の寮に住んでいたのだが、その食堂の料理が物足りないというと、父は彼らを家に招いて腹いっぱい御飯を食べさせていたというのだ。
 へえ~、初めて聞いたよ。さらにお金がないといったらお金も貸していた。その中には返さないものもいた。
 すると父は仕方がないよとそのままにした。また正月、クニ(故郷)に事情があって帰れないものがいると、その人間を家に招いて正月料理を御馳走した。
 結局、若いものの面倒見がすごくよかったのだ。だから父が定年退職する時は下の者(若い人)から盛大なパーティーをやってもらったそうだ。
 だからさあ、あんた(私)もおじいちゃんと同じように、人に何かを施す側にまわりなさいと注意してきたのだ。
 そうか私は父とは反対に“もらう”側になっている。しかしよく姉もわざわざそんなことを妹といっしょになって、朝から電話してくるよな。
 750円しか手持ちのお金がないのにそれは無理だよ。でも父は偉いよ。私にそのマネをしろといってもねえ。
 またこうも言った。父が亡くなったのは平成9年11月6日。母は平成14年7月8日。共に91歳だった。
 だから8日と6日には必ず花を買ってきて仏壇にそれを供えろというのだ。ハイ、わかったよ。
 あれ、今日がその8日ではないか? 父と母が私を守ってくれているのかもしれない。ありがとうである。」
ターザン氏と父君のことがよくわかる文章ではないか。これをメールで義母に送った。翌日義母からいかにも感激した口調で電話があった。
彼女の父も面倒見が良く、遠方から赴任してきたテイジンの部下をよく自宅に招いてご馳走していたそうだ。
友だちは大切にしなさい、というのが口癖で彼女の友人を自宅に招くときも決して偉そうにしてはいけないと言い含めていたらしい。
義母は氏の父君と自分の父親のことを封建的だが情の厚い岩国人として、また工場長と工場労働者としての立場は違えど、人を慮る人間としての大きさを感じ取って感激したらしい。
もちろん私も全く同じ気持ちだった。この二人は果たしてどこかで出会ったのだろうか。
いや、そんなことよりも私は会ったこともないこの二人のことを既に深い尊敬を持って感じているのだ。
管理人マーキュリーマークからの伝言

平成29年四月に行われた投稿が先月、フェイスブック上で再投稿されましたので転載します。


朝6時半
丼池ストリート。昼間は繊維の買い付けでインド人が闊歩し、インド人街という人もいます。

本町で行列のできるうどん屋さんがあると聞き、一番乗りで行きました。

7時前には続々と行列が出来ていきました。
二番手の人に聞くと宝塚から毎週のように来ていると言います。

おすすめを聞いたら、全てがおすすめとのこと。

「typoon」900円。
柚子、クミンシード、パクチーが食べているうちに渾然一体となり、味変となっていきます。豚肉にもしっかりと味がついています。
出汁はこのうどんに合わせてベトナムのフォーに似せているようで薄味ですが、非常にマッチしています。
またトッピングのコロッケが美味しい!
店内は立ち食いで10席ほどなので回転は早いです。

今回のうどんは創作落語みたいなもので、クオリティが高かったので古典落語もかなりのものだと期待します。次回はきつねやわかめうどんを食べてみたいです。

令和四年十月29日のつぶやき

回顧を兼ねた書評 令和二年三月


僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花