2024年1月7日日曜日

令和六年からの方針

 令和六年(2024年)からの方針
 一日から14日迄に一回は動画を投稿する予定です。
 14日から月末迄に一度は連絡する予定です。

 毎日の投稿は不可能です。平成29年の夏に「ちょっと難しい。」とドリアン長野に伝えたら「無理しなくて良いから。」との返答でした。
 ドリアン長野が旅した海外の出来事についての投稿は例外的な出来事を除外し令和六年三月末迄とします。
令和六年からは重要な出来事は特例としても転載は見送ります。
 ここで言う転載とはドリアン長野がフェイスブック(以下FB)上で行った投稿の紹介です。 催事の連絡についても令和五年で終えます。
カレーライスの投稿についての転載は令和五年迄に行われた投稿を令和六年一月に集約し投稿したのを最終とします。 ドリアン長野FB ノート版ドリアン長野 ドリアン長野の読書三昧

 最近になってこのブログを閲覧された方に連絡
2003年に私はドリアン長野に頼まれホームページの開設を手伝いました。私はこちらのブログを担当しています。
ドリアン長野は2009年以前に何度も渡航したばかりか2010年代に福知山でマラソンを二回完走されました。
カレーが好きなドリアン長野が管理するブログのみ閲覧されても構いません。

 海外旅行記について ドリアン長野はいつ頃、海外旅行したか?
ドリアン長野が14か国を旅した海外旅行記です。 渡航先は明確ですが時期が不明確な旅行記が存在します。 順番は前後してたので可能な範囲で整理整頓しました。まるでフリープランの利点を説明してるようですが一度の渡航で複数の国々を旅した旅行記も含まれます。
 海外旅行全般のコラムも執筆しました。
ドリアン長野の海外旅行記のリンク集並びにご連絡 コラム令和五年

海外旅行保険は渡航前に加入しましょう。 kaigairyokouhoken.com
文章のみで楽しむ海外旅行記です。 ドリアン長野が渡航はしたが旅行記の執筆をしてないソウル等の旅行記を執筆するか未完の大作のような新婚旅行記の再構築等が無い限り、新作の追加は不可能です。海外旅行の際には予算やお薬は多めに用意して下さい。
 渡航するなら訪問先の最新情報を得て安全な選択をして下さい。皆様に影響を与えても責任は取れません。治安が悪い街へ赴く事について私は推奨しません。 外国語ですが挨拶程度は学びましょう。
 予想外の変更は数多いので現状と異なる部分は多く存在します。
飲食店、施設、価格、税額、出入国の規制等は現状とは異なる恐れから全ての模倣は不可能なようです。
 外務省海外安全ホームページ 夏が来れば思い出す gooブログ版

夏が来れば思い出す ブロガー版 夏が来れば思い出す はてなブログ版

 パスポートの入手、渡航先の選定、旅先の海外旅行案内書を購入して読んで予習、必要なら電子渡航認証等の申請や観光ビザの所得、外国語の学習、旅費と休暇の捻出、複数存在する旅に必要な商品の購入、外貨の保有、交通費、宿泊費、海外旅行保険の支払い等を済ませないとお気楽に海外旅行は行えません。

 複数の時計を利用し外国の時間と日本時間を把握
日本とバンクーバーでは時差が16時間なので渡航先の時間に適合させた時計を用意したばかりか日本時間に適合させた時計を用意しました。
置時計はデジタルを推奨します。移動中に音を鳴らさない為に電池は抜いておき宿に到着してからiPadを利用して日付と時刻を設定し帰国日には電池を抜きました。 Time-j.net 世界時計 - 世界の時間と時差


 帰国後は時計を日本時間に適合させて利用出来ます。
 第三者は海外で夏時間と標準時(冬時間)の切替を体験されてるでしょうね。 太平洋夏時間と太平洋標準時は存在します。
日付変更線を超えない渡航なら利用する時計は全てアナログを選択か?
 海外旅行案内書でも時差は記述されてます。 時は誰も待たない。
カナダ コロンビーブリタニーキ旅行記その1 Colombie-Britannique
 海外の町の説明は難しい時がございます
 ドリアン長野が訪問したインドの西ベンガル州のコルカタとハウラーは隣町なので別です。
私は平成27年にバンクーバーで有名なカナダのブリティッシュコロンビア州を旅しました。仏語ではコロンビーブリタニーキです。
 海外では町名が言語によって異なり日本では一般的な表現とは異なる場合があります。

ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)
マラソンについて知りたい方は上記をクリックしてください。

 苦難は同情すれども無理強いされてまで共闘する気はありません
 2012年にドリアン長野と私が会談した時に某ホームページの紹介を辞める提案をして黙認されました。
 私が2015年にカナダを旅してる時に毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきたストーカーがいました。
 彼等の目的は私の弱みを握った上で紹介を再開させることです。渡航中の人に対し詰問するのは犯罪の被害にあう可能性を高める行為です。
 損害を作りだす公共の敵は当方に関わらんでほしい。
発表してませんが2011年によろしくない書き込みをしてきた人がいました。
 特定のホームページについて「紹介してるのが悪い。」と考えてる人は「紹介されてるのが悪い。」とも考えてる。
 紹介先の取捨選択と書き込みの否定は、不可避でした。

 最後に
私はドリアン長野に御世話になったので可能な範囲でブログを担当してます。今後の位置づけは海外旅行記、マラソン、カレーについての過去の投稿を楽しむ為に存在するという方向です。 海外旅行記を読むだけとは大違いで喜怒哀楽を含むカナダ旅行をしました。
 加入してるブログの運営企業から否定されないようにしたい気持ちはございますので投稿回数の削減を決断するのは不可避でした。実質的にgooブログに限っては60日に一度以上の投稿が求められてます、ブロガーに限っては2年に一度以上の投稿が求められてます、はてなブログに限っては28日間に一度以上の投稿が求められてます。
 そういった訳でおよそ二週間に一度の投稿を決断しました。

 平成十年代のある日「一万人位見てくれたら良いかな?」とドリアン長野は発言されたが令和五年の晦日頃の閲覧は1,282,693PVで訪問者473,151人。
規模縮小は仕方ないです。許可はございましたし令和六年です。 
過去のように毎日投稿するのは、不可能です。
敬具 管理人 マーキュリーマーク

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月


僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花