~米国と日本の時差は考慮願いたい~
ついろぐは令和五年四月六日よりツイッターの経営方針の変更による影響で新規ツイートの記録が不可能になったので過去のように根拠を示した上でのつぶやきが難しくなりました。
ドリアン長野が行ってきた国々の出来事について知りたければ各自で調べてもらいたい。 沢山のつぶやきをしてきましたが今後は基本的に教会の動画の紹介に限定しようかと思ってます。
書評ですがドリアン長野が個人的に行ったか産経新聞に掲載された内容かは大差がございます。 著作権を考慮した結果、前者の転載は見送りますが後者は著作権の問題が無いようなので転載します。
昨今、肖像権の配慮は不可避です。
著作権や肖像権を考慮した上で厳選した上で転載をしたいです。
本日は、特別にご連絡致します。
詳細は各自で調べてもらいたいがツイッターのAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェイス)が利用出来なくなったのでついろぐ上では新規のつぶやきの記録が行われなくなりました。
以下を今後のブログの投稿時期の方針としたい。
ドリアン長野がフェイスブックで投稿した転載は翌月の一日から14日頃に行いたい。但し、厳選しますので転載を実行しない月はあり得ますが催事の連絡は日を問わず可能な範囲で行いたい。
私の連絡は14日から末日迄に一回は行いたい。
平成29年の夏に再会した時に「無理しなくて良いから。」と言われたしこちらの趣味で行ってますので実質的な規模縮小は仕方ないです。
Thank you for the many birthday wishes !
I read all the messages.
May you all have many blessings every day!
Of course, it's okay not be okay!
You know what they say, a life without failure is no life at all.
Love you all !
皆様、多くの誕生日メッセージをありがとうございました。全て読ませていただきました。
皆様にいつも祝福がございますように。
でも、大丈夫じゃなくても大丈夫です。
よく言うじゃないですか。
「失敗のない人生は人生じゃない」って。
ありがとうございました!
「もうすぐ卒業式だけど、誰か在校生代表として挨拶したい人はいる?」
誰も手を挙げない。
「なんでやりたくないの?〇〇君?」
と先生は前の席の生徒に聞く。
「めんどくさいし、わざわざ休みの日に行きたくないです」
その日から春休みが始まる。
やれやれという表情の先生。
その時に思わず娘ともう一人が手を挙げた。
「それじゃあ、二人話し合って決めて」
話し合いをして、もう一人の子が娘に譲ったそうだ。
あいさつ文を自分で考え、前日にわれわれの前で予行練習をした。最後に引き返す時に足と手が一緒に出ていた(なんば歩きですね)。
今日の朝、布団の中で「緊張する〜」と言っていた。
仕事に出かけても10時頃になると、ちゃんと言えたのだろうかと心配になる。
帰宅して「ちゃんと言えた?」と聞くと、
「うん」とだけ。
「緊張した?」
「別に」
妻に聞くと「先生たちが今までの中で一番素晴らしかった、とみんな言ってたらしいよ。今までは棒読みだったり、書いた紙を読んだだけだったけど、語りかけるようだったって」
あとで娘は言った。
「一年から五年までの担任の先生と他の先生もよかったと言ってくれた。日本で一番いい卒業式だった!出てよかった。譲ってくれてよかった」
今日の全国の卒業式、卒業生も保護者の皆様も様々な想いがあったことでしょう。
卒業おめでとうございます。
そして私も親として娘がテストで満点とるより遥かに嬉しかった一日でした。
何年も前からコツコツと書き続けている「家族歴史」。今年やっと完成かと思ったが、新たな事実が浮上し、完成はお預けとなった。
わが家の歴史だけではなく、故郷に関連する人物も調べて書いているので私家版郷土史のような体裁になっている。
池田亀鑑、大江賢次、生田春月、生田長江、水木しげる、岡本喜八、乙羽信子、亀尾英四郎など。
参考資料は170冊以上、電話、対面、メール、手紙でインタビューさせていただいた人は30人近くになった。現在18万字を越えている。
あと一踏ん張り。インタビューさせていただいた中には高齢者もおられるので、一刻も早く完成させてお渡ししたいのだが、中途半端なものにはしたくない。
家族歴史を調べていると知らなかった人との機縁があり、知らなかった事実に驚くこともある。
NHK「ファミリー・ヒストリー」の監修をされている岸田良信(家族歴史研究家、歴史家)氏のFBにはこのような言葉が引用されている。
「家系をたどると、歴史を作った多くの人々や出来事とのつながりが見つかります。歴史は関係のない古い見知らぬ人々の話ではありません。
歴史はあなた自身の物語です。あなたの家族は確かにそこにいました。
あなたの祖父と祖母、叔父と叔母、いとこたちと。彼らがそこにいなければ、あなたもここにはいないでしょう」
(ローレンス・オヴェルミレ アメリカの詩人、作家、俳優、教育者、系図学者、平和活動家)
「すべての先祖の人生は語るに値します。ドラマや変化のない人生など、ありえません」
(アリソン・ライト イギリスの作家)
そして、
「先祖は私の一部である」
(岸本良信)
昭和か