2020年2月10日月曜日

令和二年二月第二月曜日の連絡


本来であれば投稿はしないつもりでしたが3種類について特別に投稿します。ドリアン長野が行ってきた国々で悲劇的な出来事が発生してます。

第一にタイで兵士が錯乱し26名に上る大量殺人事件が発生しました。犠牲者の方々にはお悔やみ申し上げます。渡航先で国を揺るがす恐ろしい事件が発生すると辛いです。ドリアン長野にしたら台湾でもそうでした。
第二はコロナウイルスは恐ろしい病魔です。すでに中国にいた在外邦人が死去しました。お悔やみ申し上げます。予防接種の開発が求められてますが出来てません。
以下は脱力して読んでもらいたいです。第三ですがカレーの投稿については、はてなブログで発表する予定です。これからもご期待下さい。
余談ながら、パソコンの調子が悪い。どうしてかな?  死者が増加したので追記します。
敬具 マーキュリーマーク

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花