2020年8月8日土曜日

令和二年八月七日のつぶやき

2020年08月07日(金)10 tweetssource

@BookMormon2day
If Jesus called his apostles from a range of backgrounds, including an apostate tax collector and illiterate fisherman, why can’t he call Evangelicals, Catholics, Jews, and Latter-day Saints to create a TV series about his life & ministry? @thechosentv

www.calledtoshare.com/2020/07/28/why

retweeted at 12:20:43
@DaleGRenlund
Although our access to the temple right now is limited, it doesn’t change the impact the temple can have on us. Until our temples fully reopen, I pray we can keep our covenants, and by doing so, access the power of Godliness in our everyday lives.

newsroom.churchofjesuschrist.org/article/how-we pic.twitter.com/wwxIW1olhN

retweeted at 12:20:57
@duriannagano
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
令和二年八月三日のつぶやき - ドリアン長野のカレー三昧 duriannaganokarate.hatenablog.com/entry/2020/08/
posted at 12:43:44

0 件のコメント:

コメントを投稿

回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花