2022年5月1日日曜日

令和四年四月18日から28日のつぶやき

  • 米亡命希望のウクライナ人がメキシコ国境に、1週間で2倍超 reut.rs/3x96TGn posted at 21:34:10

連絡します。
イーロン・マスク氏が買収した事で注目を集めたツイッターについてですが過去のように円滑に利用が行えるならば今後も継続して利用します。
だが、そうでないなら、フェイスブック、YouTube上の投稿の転載そして私からの連絡に限定するやもしれません。

最近の投稿の内容ですが重複が多かったのは仕方ありませんでした。ご了承願いたい。

海外旅行について妨害はしませんが現時点においては積極的な推奨はコロナウイルスの悪影響が存在してるので行いかねます。

ドリアン長野が執筆した書評が何度も産経新聞に掲載されたのは快挙です。著作権の問題は出版社は無くても個人は問われるかもしれません。
 敬具 管理人 マーキュリーマーク

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花