2019年10月21日月曜日

令和元年第三月曜日の連絡

二点程連絡がございます。前者。決してからかう気持ちはございませんし半ば周知されておりますが台風の影響で催事が中止に至った前例が先月ばかりか今月もございます。従いまして今月の26日に米子市で開催される予定の戸坂市については各自で調べた上で参加するか否かについては決断して下さい。 

後者。2012年に私とドリアン長野が会談した結果、特定のホームページについては紹介を取り止めましたので忌避させてもらいます。 当方は関わって損害を作り出す以外には考えられない紛争とは関与したくありません。 肯定する人がおられる一方で否定する人もおられるが双方の連絡を受ける必要はございません。理由は趣味でブログをしてるからです。 

以上、管理人マーキュリーマークでした。

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花