2020年6月20日土曜日

令和二年六月15日、16日、18日そして19日のつぶやき

2020年06月15日(月)4 tweetssource

2020年06月16日(火)1 tweetsource

@iesunomotoni
「自分たちの人生と異なる人生を送る者に対して心を開くときに、純粋な友情の絆を育むときに、また愛深き神の子供であるわたしたち人類のすべてが、実際にそうであるようにお互いを兄弟・姉妹として見るときに、解決策が生まれます。」#クリスチャン #教会 #NAACP #BLM news-jp.churchofjesuschrist.org/%E8%A8%98%E4%B

retweeted at 16:00:02

2020年06月18日(木)8 tweetssource

中国とインドの国境で両軍が衝突 投石で20人死亡(20/06/17) - ドリアン長野のカレー三昧 duriannaganokarate.hatenablog.com/entry/2020/06/
posted at 21:45:31

2020年06月19日(金)2 tweetssource


0 件のコメント:

コメントを投稿

回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花