ドリアン長野のインド旅行記 - ドリアン長野のカレー三昧 https://t.co/ysoYZiRtEg
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コルカタ大都市圏: https://t.co/8ynuzOazPP
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インド編 その8 からの抜粋 早朝、カルカッタのハウラー駅に着く。
特別に連絡します。
2001年にカルカッタからベンガル語の呼称であるコルカタに正式に名称が変更されました。
ドリアン長野は昭和60年代にインド東部の街として有名な西ベンガル州のコルカタばかりかハウラーを旅行しました。西ベンガル州のハウラーと西ベンガル州のコルカタは対岸の街であって別の街だそうです。
従って冒頭の表現はやや難ありの表現になるようです。
誤認を訂正するなら「早朝、西ベンガル州のハウラー駅に着く。」になるようです。もしくは、「早朝、コルカタ大都市圏のハウラー駅に着く。」であったならば問題無かったようです。なぜならば、コルカタ大都市圏(コルカタメトロポリタンエリア)という概念(表現?)が存在するからです。
そのコルカタ大都市圏の中にはコルカタが含まれてるのは当然なんですがハウラーも内包されてます。
以下は単なる例文ですが「仙台の名取市に行ってきた。」よりも「宮城県名取市に行ってきた。」といった表現の方が好まれるようなものです。
ただ、仙台都市圏という概念はございますし仙台空港が名取市と岩沼市にまたがって位置するが仙台市内には存在してないのも現実です。
時に行ってきた街の説明は難しいですね。
詳細は各自で調べてもらいたいがインドのベンガルは一つの街でしたが西側に限っては西ベンガル州としてインド連邦に残留する道を選びましたがベンガルの東側に限っては1971年からバングラデシュとして独立しました。
管理人マーキュリーマーク
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