2023年2月11日土曜日

令和五年二月一日、五日と六日のつぶやき

  • カンボジアで詐欺師のカモにされる日本人旅行者 「大富豪からカネを巻き上げよう」で始まる手口とは(デイリー新潮) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/dailys… posted at 10:31:21
  • RT @thebookofmormon: “Believing in God and His mercy has brought me so much joy in my life. I’m definitely not perfect, and I make a lot of mistakes, but knowing that He still loves me no matter what? That’s a powerful thing. pic.twitter.com/uCPmJNQoNB posted at 10:31:35
  • RT @thebookofmormon: “I can’t even begin to say how grateful I am for the gospel, and I think that’s why I resonate with this scripture so much. On my mission I was not only able to see others’ lives change but my own as well, and that’s why I will continue to praise His name forever.” —Gabby posted at 10:31:38

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花