2020年5月15日金曜日

令和二年五月の連絡




~連絡します~
今年は緊急事態宣言がなされたので平成20年代 (2008年から2017年)には考えられなかった年になりました。
コロナウイルスの悪影響は異常です。ミナミの町も本当に閑散としてました。
人気は衰えてないが、先々月に志村けんさんが死去されたのは未だに悲しい。
カレーライスに使用されてる香辛料にちゃんとした加工をしないと薬効は得られないかもしれない。
インドではカレーライスを沢山食べてる人は多いがコロナウイルスの悪影響で困ってる人が多いと言われてるので厳しいですね。
ドリアン長野が行ってきた外国の報道や出来事を全て伝達するのは半ば不可能です。
祇園祭の山鉾巡行が中止されるのはそれだけコロナウイルスが悪質ということに他なりません。
末日聖徒イエス・キリスト教会も危険性については認め集会を辞めた程です。
200メートルこと200mとzoomは似てるかもしれません。
ロッキーのテーマを連想しながらドリアン長野は娘さんと一緒に軽くながらも空手の稽古をしてたようです。
皆様も、時々は図書館に赴かれ作者が十年以上前に渡航して執筆された内容の海外旅行記を読まれたことがあると思います。
それと同じような感覚で脱力して読んでもらえると幸いです。

 ~ブログについて~
 令和二年五月12日にgooスタッフブログ上で五月13日にメンテナンスが行われる通告がなされただけでなく無事に完了した連絡がございました。
 私は毎日gooスタッフブログを閲覧してる訳ではないので、メンテナンスの影響でブログの表示が行えなくなる通告について全て事前に連絡する事は不可能です。
 万が一の時はブロガー版やはてなブログを閲覧してもらえると幸いです。
 一応は半年に一回以上投稿したらgooブログは利用の継続は行えるそうです。
28日間と31日間は違うとは言えども両者共に一か月間とも言えます。某ブログでは一か月間に一回の投稿を求めてます。 

 それが28日間なのか31日間は問わないがおよそ二週間に一回投稿したならば ブログの運営企業から連絡も無ければ広告も行われないと私は考えてます。
 URLですがhttpsへの切り替えは保安を強化する観点から仕方ないようです。
とりあえず、ブログの継続はしますが変更はやむを得ません。
ある提案をしたが良くない返答があったのを連想しました。

gooブログに限っては一回の投稿による文字数制限はタグも含めて最大で3万文字なので分割した投稿に至るのはやむを得ません。 

近日中に実質的に解禁される予定の渡航とマラソンについて。
 海外旅行ばかりかマラソンについてですが周到な準備をして各自の責任で行うようにして下さい。
影響を与える事は出来ても責任は取れません。
 マラソンについては伝えるまでもございませんが渡航は海外で治療を受ける人は別として渡航前に体調を整えましょう。
 国内とは違い海外の医療費は高いのでお薬を用意し海外旅行保険に加入し予算や日数は多めに用意して下さい。
冬の北海道のごとく天候不良による飛行機の欠航はあり得ます。

~ドリアン長野はフェイスブックを利用してます~
ドリアン長野が行った投稿の転載やホームページの紹介を実行してから私は連絡する予定です。

しかしながら、順番は前後するかもしれませんが将来的にドリアン長野が何等かの催事をする時は可能な限り事前に投稿しますが私も多忙な時があり最善は尽くしますが全て行える自信はございませんので各自で確認して下さい。 

このブログを始めて閲覧された方に連絡。
ドリアン長野は2010年以前に何度も海外旅行しただけでなく2010年代に福知山マラソン完走を二回成し遂げたばかりか頻繁にカレーライスを実食し調理しました。
皆様、海外旅行、マラソン、カレーライス、そして書評等について述べてるので楽しんで下さい。


読まれた人は多いとは思われますが今月はマレーシア旅行記を読まれることを皆様に提案します。

このマレーシア旅行記は他の旅行記とは大きく異なり事実上、エッセイです。海外旅行中においしい食事が行えると良き思い出になりますが人によったら食品アレルギーや宗教上の理由で飲食しないようにしてる飲食物が存在してるので海外では日本国内以上に飲食品については冷静に選別する必要がございます。半ば周知されてますが、痛飲の強要等は論外です。
 特例的に連絡します。ドリアン長野がインド旅行記その6で紹介したパルナスの後継店で兵庫ではパンやピロシキで有名なモンパルナスさんは令和二年四月に経営危機を表明されたが、通販で経営改善したそうです。

敬具マーキュリーマーク

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花