2020年7月23日木曜日

海外旅行保険 令和二年七月

本日は特別に連絡します。 「保険には加入しますが会社は選びたい。」と考える人はおられます。海外旅行するなら万が一の為に海外旅行保険の加入は必須です。旅行代理店が販売する保険商品は及第点が取れていても半ば強制でしょうか? もし、複数の保険会社を比較したければi保険海外旅行保険比較サイト(こちらをクリック)を閲覧し検索して下さい。 恐らく保険会社等で会話するよりかは時間を有効活用出来ます。 実際の所、複数の保険会社が海外旅行保険について多種多様な提案をしているので比較や検討は難しかったが現在は緩和されるに至りました。 ドリアン長野は海外旅行保険無しで渡航してましたが私は真似出来ません。
敬具マーキュリーマーク
抜粋 スモーキー・マウンテンのあるトンド地区には無用な立ち入りは絶対に厳禁、とガイドブックには書いてある。 それでもどお~しても行ってみたい。私は覚悟を決めた。海外旅行保険に加入してないのが残念だ。 アバト・サントス駅でタクシーを止め、ドライバーに聞いてみる。  「あんたは悪人か、それとも善人か?」 (マニラのタクシー・ドライバーはボる奴が多いからな)  「なぜ、そんなことを聞く? もちろん俺はグッドマンだ」 交渉して、スモーキー・マウンテンをぐるっとひと回り、300ペソで行ってくれることになった。

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花