2020年9月27日日曜日

2019年02月06日から2019年12月03日(火)のつぶやき(再掲載)

 

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12月3日

@GtRuvd

ドリアン長野@GtRuvd

大阪市中央区上町にはA、B、Cという珍しい番地がある。 pic.twitter.com/arWFUZbDxw

posted at 20:55:20 削除

 

@GtRuvd

ドリアン長野@GtRuvd

ある会合で講師の「今までの生涯で一番焦った出来事は何でしたか」
という質問に、ある男性の「電車に乗っている時に尿意をもよおしてもう駄目だという時にドアが開いてダッシュでトイレに駆け込みパンツの前開きをいくら探してもなく裏返しに履いてる!と気づいた時です」
に他の男性全員がうなづく。

posted at 21:44:12 削除

   

12月3日

@GtRuvd

ドリアン長野@GtRuvd

T君は歳下だが、話していると蒙が啓くというか、自分の世界は何て狭いんだ、と愕然とし、勉強になることばかりだ。畏友と言ってもいいだろう。

彼が「インスタ映え」って、南米辺りの蝿ですか?と聞いてきた時には思わず尊敬の念を強くしたし、「実は僕、ハマっ子なんです」というから「T君、横浜生ま

posted at 21:52:32 削除

   

12月3日

@GtRuvd

ドリアン長野@GtRuvd

れだったの?」と驚くと、「いえ、島根県浜田市です」と真面目な顔で言った時は思わず唸った。

彼はまた用意周到な男でもある。マウンテンバイクのダイヤル式チェーンキーの本体部分に油性マジックで四桁の数字が書いてある。万が一忘れたら大ごとだからだ。

posted at 21:52:33 削除

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花