2020年9月14日月曜日

令和二年九月13日のつぶやき

2020年09月13日(日)22 tweetssource

11時間前

@duriannagano

ドリアン長野(紹介用)@duriannagano

ケンケンけん玉 もしかめ 小学一年生 youtu.be/C6iC978_kvQ @YouTubeより

posted at 21:16:00

 

10時間前

@GtRuvd

ドリアン長野@GtRuvd

「今年の夏、暑かったなあ」
「ほんま、灼熱地獄やで」
「そんで、ノスタルジックにひたろうか思うてな、アマゾンで蚊帳買うたんや」
「昭和やな〜。そんでアマゾンで蚊帳か。ドンピシャやな」
「せやろ、アマゾンで蚊帳や」
「おまけにネットでネット買うたんか。ドンピシャやな」

Retweeted by ドリアン長野(紹介用)

 

retweeted at 21:22:54

   

0 件のコメント:

コメントを投稿

回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花