苦難は同情するが不要な共闘はしません。
2011年に特定のホームページを紹介してる事について否定的な人が嫌がらせの書き込みをしました。
2012年に私はドリアン長野と再会した時に紹介を取り止める提案をして黙認されました。2014年迄にgooブログの紹介を取り止めてもらいたかった。
2015年に私がカナダ旅行中に彼等は相互リンクの再開を目的に毎日フェイスブックを通じ詰問するストーカーを雇いました。 犯罪のほう助は誰であっても否定します。
世の中、厳しいです。未成年者を育てている親御さんであっても発病します。 悪い加害者にならないようにしましょう。
冷たい人は病人に対し加害するので心を痛め悲しんだ人は多いです。
これも否定した理由に含まれる 所で、皆さんはご存じですか?
病人自身ないしはその配偶者等のように近い人物が重病について伝えるのはともかく医療従事者を始め守秘義務が存在することを?
発表されてることについて感想を述べることは良いにしても、第三者が無許可で暴露や論評をしたら守秘義務違反で過失行為になる恐れがあります。
【朝晴れエッセー】3人組の東京と大阪・5月8日 https://t.co/4tOFtQGIs7 @Sankei_newsより
— ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) May 14, 2023
0 件のコメント:
新しいコメントは書き込めません。