2025年1月14日火曜日

令和七年一月の連絡



あけましておめでとうございます。 連絡します。


ロサンゼルス(米国)とティフアナ(メキシコ)旅行記 2024
カリフォルニアのロサンゼルスで山火事が発生し沢山の人々が被災したばかりか死去された。お悔やみ申し上げます。
早く鎮火してほしいが全く収まる気配が無い。
(令和七年1月七日に発生し14日現在も延焼中)
増額されども減額される見込みが無い莫大な損害金額が決定した。
昨年、保険会社はカリフォルニアでの火災保険の契約更新を否定したそうです。


昨年、当ホームページを紹介していただいたホームページの管理者の方々には感謝します。事情があって取り止められたやもしれません。無理しないで下さい。こちらにも事情があり決断を下さないといけませんでした。過去において紹介していただいたので感謝しております。 そして、今後の繁栄を願います。

投稿の時期は一日から14日迄に一度の投稿並びに14日から月末迄に一回は投稿する予定です。趣味の領域ですので必ず毎月一日と 14日に投稿する訳ではありません。投稿回数について自由妨害はしてませんけど平成20年代の一時期、ドリアン長野は毎日フェイスブックに投稿してたがそれら全てを転載するのは不可能です。
 過去と違い転載は無くても投稿が行える体制を構築致しました。

ドリアン長野が訪問した外国の出来事の動画の紹介や、推奨したいホームページの紹介の両者だけでも投稿としては成立してます。
趣味で行ってるが業務のような標準を求められては無理強いなので困ります。報道機関のように頻繁な投稿は不可能です。 可能な範囲でブログを楽しんでる部分は理解して下さい。


 親子でのケアンズ旅行記は昨夏ですので別枠ですが海外旅行記の内容は十年以上前の状況ですので現状とは異なる部分が多く存在します。 平成20年以前と2020年代は異なる。渡航されるなら各自で最新の状況を調べて下さい。円安の影響で海外旅行の旅費は値上がりしました。 電子渡航認証も大きな壁か?
 ドリアン長野は昭和60年代のインド旅行を皮切りに何度も海外旅行をしてました。平成19年の年末から平成20年の年始にタイランドと香港を新婚旅行されました。
その後は令和六年迄は海外旅行されてませんでした。
私は平成27年にカナダのブリティッシュコロンビア州を旅行したのみです。喜怒哀楽はあったけど一度でも渡航すると大違いです。

県名、州名、市名そして区の名称のどれか一つだけを伝えてもある意味においては通用するけど全く逆に理解されにくいかもしれない。ケアンズは豪州のクイーンズランド州内に存在する街です。
兵庫区は神戸市内の町として知られてます。同様に神奈川区は横浜市内の町として有名です。その横浜市の西区は東側の町として有名です。 ドリアン長野が行ってきた西ベンガル州もインドの東側の町。ベンガルの東側については1971年にバングラデシュとして独立。米国のブルックリンは270万人以上の人口を抱えるニューヨーク市内の町です。表面的にはおかしくても悪くない表現はあり得る部分はご理解願いたい。

私は平成29年に「無理しなくて良いから。」と言われています。
令和七年からは転載するとしても海外旅行記かマラソン、又は重要に思える投稿に限定したいです。書評、催事についての新規の転載は取り止めます。過去と現状は異なります。
動画の転載や連絡は継続したいと考えておりますのでお楽しみに。

DARAZ FMさんが新作の動画を発表されました。

海外旅行前の準備について

国内旅行で利用出来る物品も海外旅行には必要ですが渡航するなら以下の領域も注目です。  パスポートの入手。 渡航先の選定。
電子渡航認証等の申請や観光ビザの所得。 出入国の際は納税。
外国語の学習。旅先の海外旅行案内書の活用。旅行で利用する商品の購入。渡航先の外気温(猛暑か厳寒?)に適合させた衣類。宿の中で利用する上履きも含めた履物。  渡航先が寒冷地なら防寒靴。
交通費、宿泊費、海外旅行保険の支払い。外貨の保有。カード。
cashpassport.jp  kaigairyokohoken.com 旅費と休暇の捻出。
 海外の治療費は高額なばかりか急病も想定して医薬品の用意。
渡航先の時間に最適化させた時計と日本時間の時計は区分けする。
法規制が厳しいネパールの旅は二種類の時間が分かる時計を推奨。

 現地時間は標準時から夏時間の切替等も含め選べない。渡航前に複数の時計を用意。 前者は日本時間で利用。後者は離日前に現地時間に設定。 置時計は移動中に音を鳴らさない為、電池を外す。
乾電池は宿で入れて日付変更線の為に曜日も含めて設定し帰国日に抜く。 帰国後は日本時間の時計で利用が出来ます。


 平成31年(2019年)から出国税が徴税されています。

フリップフロップスはサンダルの別名 Flip-flops a.k.a. sandal .ドリアン長野が何度も旅行した北半球の外国が冬で寒くともオーストラリアを始めとする南半球の国々は季節が逆になり暑い夏です。
赤道直下でも高山で厳寒のキリマンジャロは異なりますが渡航先が猛暑ならサンダルことフリップフロップスを利用する旅行者はおられます。 季節と標高で外気温は異なります。


 客と旅行代理店

 渡航先の選定をしてからどのような旅をするかは問われます。
航空会社、船会社(旅客船)、ホテル、保険会社(海外旅行保険)は各自で営業してます。旅行代理店を利用するか旅に関わる企業と直接取引をするか否かは各自で決断願いたい。 どちらかを選ぶ前に旅行商品や航空会社等を紹介するホームページの確認を提案します。旅行商品に関しては丁寧に選んで希望の商品を選択しなかったら旅先で困ります。 「何を選んだか?」で料金は変動します。
ホテルの預かり保証金等は想定して下さい。 自由ではあるが自己責任です。 出入国の際に請求される税金も存在します。 各国毎に出入国についての法律は異なりますので海外旅行案内書を読んで予習して下さい。

 旅行代理店を利用する長所

 現金払いが行える。旅の助言が得られやすい。良い企業の紹介が行われる。海外旅行保険を一社紹介してもらえると幸い。
フルパッケージツアーや旅行商品にもよりますが空港に到着した後の送迎バスを依頼出来る。良い旅行商品を選べると嬉しいです。
それなりの期間があるなら実物の航空券等が配達される。

 旅行代理店を利用する短所

手数料がそれなりなのは民間なので仕方ないにしても無礼な従業員がいたら困る。 自宅から店舗への移動は長時間。 前述した内容と矛盾してると思わないでもらいたいけれど海外旅行保険は加入すべきだがそれ以外は個人的に不要に思える企業の紹介が行われる。
 経営破綻したてるみくらぶの前例は小さくない。

 旅行に関わる企業と直接取引を利用する場合の長所

 直接取引を選んだのであれば業者に支払う手数料が削減出来るのでは?自宅で発注をしたら交通時間の削減。一部の無礼な従業員には会わない。(オンラインショッピング) 繰り返すようだが破綻したてるみくらぶ等の前例とは無関係。交通手段は、自由に選べます。航空会社か旅客船を選ぶか?希望のホテルが自由に選べるのも利点です。海外旅行案内書で紹介されていても旅行代理店とは無関係な宿泊所が存在します。保険会社は複数存在するので補償内容の細かい選択や保険料の比較は行えます。

 旅行に関わる企業と直接取引を利用する場合の短所

 オンラインショッピングであればカード払いのみなのはやむを得ない。基本的に旅の助言は得られない。 海外旅行保険の自販機は高めだそうです。空港での入国審査が終わってからホテルにどのようにして移動するかについては決断が求められる。 レンタカーを紹介してる航空会社は存在するが利用の妨害や推奨はしません。
 海外でも南海のラピートのような空港連絡鉄道は存在します。

車両は奇抜ではないが海外でも空港連絡鉄道は運行してます。



令和六年にある船会社は運航停止に至りました。皆様も旅行について決断されるのは構いませんが企業の方針については注視をしてもらいたい。船そのものに欠陥があったそうです。
買い直しても業務である以上は採算割れに至る恐れがあったか?
但し、ジェットフォイルは長所が存在するので否定されてない。


 マトメ
私は海外旅行初心者だった?ので海外旅行代理店の旅行商品を買いました。二回目があれば直接取引を考慮してます。 海外旅行保険に加入してなかった場合に万が一の事態が発生したら必ず高額請求されます。レンタカーは利用してないが公共交通機関は利用しました。 日本を出国する前に海外のホテルを予約してなかったら外国に到着してから就寝時間にホテルを探す旅になるかも?
 カナダのバンクーバーでは午前11時でも日本時間では午前3時にホテルに到着した時は眠かったが従業員さんが清掃中であったので適当な英会話で部屋を退去してもらいました。
 次に置時計を現地時間に適合させてから観光旅行の開始。

 平成27年レインクーバー旅行記


移動中は音を鳴らさない為に置時計に電池を入れるのは宿の中のみにしましょう。 万が一、荷物を運んでる時に目覚まし音が鳴ると良くありません。

 海外旅行の為に国内旅行してる時は国内旅行保険に加入して対応かな? 神奈川のように県内に国際空港が無い町や四大列島以外の離島にお住いの人々も多いです。

 標準時こと冬時間と夏時間で時差は異なります。前述した内容は日本との時差16時間の太平洋夏時間です。太平洋標準時は日本との時差が17時間です。

 海外旅行保険に加入しましょう
皆様、悪い事は言いませんので渡航されるなら海外旅行保険に加入しましょう。僅かな掛け金で大きな安心です。
クレジットカードの付帯保険を除外し四種類に大別されてます。
万人が納得する訳ではないでしょうが特徴を述べるのみで批判はしてない点はご理解願いたい。

1 海外旅行代理店が紹介する海外旅行保険
審査は緩く高値か安値等で複数の種類は存在するが一社しか選べない。 独占のような部分は一長一短です。
2 オンラインショッピング
選ぶ時間を是認するか否かは問われます。会社によっては加入者に対する審査は厳しいようです。 海外旅行保険比較サイト等で複数存在する企業や保険商品から金額や補償内容等の比較は行えます。
3 空港の自販機
複数の企業が販売してるが選べる時間は出国前で短時間になる傾向であるばかりか高値と言われてます。
4 来店型保険ショップ
海外旅行保険に詳しい人が赴いた時に勤務してるか否かは不明です。

 最近になってこのブログを閲覧された方に連絡。

昨年、ドリアン長野は親子で豪州のケアンズを旅されましたが次回の海外旅行がいつになるかは不明です。
 過去のように長い空白に至った後で再び海外旅行するのか最後の海外旅行記になってしまうのか?
海外旅行してる人に対し自由妨害は辞めましょう。私は毎日フェイスブックのタイムラインに詰問された。

 2003年に私はドリアン長野に頼まれてホームページの開設を手伝いました。 私はこちらのブログを担当してます。
 ドリアン長野は多くの国々を渡航しただけではなく2010年代に京都府でマラソンを二回完走されました。カレーライスが好きなドリアン長野が管理するブログのみ閲覧されても構いません。


ノート版ドリアン長野     ドリアン長野フェイスブック

ドリアン長野の読書三昧  前述の三者はドリアン長野が管理してるのでそれらのみ楽しんでもらっても構いません。

伝達とリンク集 令和六年  旅行記を読むだけと旅したは違う。
海外旅行記のリンク集並びに渡航についての心得を投稿しました。

ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)
マラソンは過酷ですので行うか否かは各自でご判断下さい。
私はマラソンは致しません。

カレーライス 令和六年  カレーはおいしいですね。
紹介されたお店が営業してるか否かは各自でご確認願います。


以下は当方が推奨するホームページです。 順不同。

jp.churchofjesuschrist.org
末日聖徒イエス・キリスト教会(LDS)について説明されてます。

The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints
The authorized Twitter account for The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints.
 LDSについて英語で説明されてます。

DARAZ FM 鳥取のFM局

クリックで救える命がある。 クリック募金サイト

中島らもオフィシャルサイト 故・中島らも(作家)のホームページ

紘道館 松本道弘(英語講師)が館長のフェイスブック。

文男のMyselfな毎日 元プロボクサーのブログ。

モンパルナス 大阪で営業してるパン屋さん。インド旅行記で紹介されたパルナスの実質的な後継店。

i保険 海外旅行保険比較サイト 航空券(又は乗船券)、宿泊費、 海外旅行保険料等は出国前に支払いを済ませましょう。

トラベルコ 比較サイトで旅行商品を選んで旅支度をして海外旅行案内書を読んでから渡航されます?

海外旅行の最新情報 地球の歩き方  廉価なarucoやPlatでも良いので渡航先の海外旅行案内書を読みましょう。 私は出国前に分冊のカナダ西部を購入しました。 

4travel 旅行者の旅行記やクチコミを中心とした日本最大級の旅行コミュニティサイトです。

福知山マラソン 公式ホームページ。
2010年代に京都でドリアン長野が二回完走したランニング大会。

bozenkun
作家の田中真知先生が利用されてるツイッター(現X)。

椎名誠 旅する文学館
作家の椎名誠先生が利用されてるツイッター(現X)。

twilog.togetter.com 良ければ左記をクリック。
ツイログはつぶやきそのものをブログ形式で保存されてます。

time-j.net 日本から出国する前に渡航先の時間を調べましょう。
日本とは異なり夏時間や標準時こと冬時間を採用してる外国や地域はございます。人によっては渡航中に切替の時間調整をされたか?


今月も良きホームページが推奨出来たので皆様に感謝します。
敬具 マーキュリーマーク

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花