2019年11月12日火曜日

今の所、香港旅行について妨害はしませんが推奨もしません
2019年秋



本日は特別に連絡します。人によっては昭和の時代から平成25年以前に香港を旅して楽しかった思い出を保有されてるやもしれません。 それは良い事です。
しかしながら、周知されてるように平成26年
(2014年)ばかりか今年の春以降に反政府デモが香港で発生しており令和になってから激化しました。日本人が被害にあう恐れがあるので香港への渡航については
控えるように提案したいです。
こういったこともあるので海外旅行をされてる人に対しフェイスブックを通じ毎日詰問するのは安全上の問題があるので控えるようにしましょう。
色々な意味で「辞めましょう。」と提案しても否定し悲惨な思いをしてる人が多いのも周知されてます。
旅先が安全でなければ旅行は成立しない。 

管理人 マーキュリーマーク


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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花