2019年11月11日月曜日

令和元年11月第2月曜日の連絡

連絡します。私も弱い一人の人間です。ドリアン長野が夜に行った投稿の転載時期が翌日に至るのは仕方ないです。投稿の転載は特別な場合を除き今年限りとさせてもらいます。(*1)
今月の紹介は一日に行いました。仮に紹介をした後で争いに巻き込まれる疑いがある場合は推奨しかねますので紹介は不可能です。(*2)
ドリアン長野が行ってきた外国で問題が発生してます。
四日はメキシコにおいて9名の米国人達が殺害される悲劇が発生してます。
タイランドでも五日に15名が武力襲撃によって殺害されました。
中共の政治的圧力が原因で香港の騒乱は長期化してます。六日に選挙の候補者が傷害の被害にあいました。
過去に赴いた街が騒乱してると悲しむ人は多いです。(*3)
*1 もし、ドリアン長野がフェイスブック上で行った投稿に興味があれば来年の元旦以降は各自でご確認下さい。
https://www.facebook.com/durian.nagano
ツイッターによる紹介と連絡だけでもgooブログと
ブロガーで投稿は行えます。
前述した両者(gooブログとブロガー)の内、どちらかがメンテナンス等で投稿出来ない場合は、はてなブログを利用します。
実は運営についてはドリアン長野と私が平成29年の夏に話し合った結果、無理しなくて良い事になってます。
金曜日の晩にフェイスブック上でドリアン長野が投稿されたら土曜日に転載になるのはやむを得ないですし
今月もはてなブログ上で投稿(転載)したのは内容が特別に思えたからです。
*2 まさか、私がカナダを旅行中に刺客を雇って
フェイスブックのタイムラインに毎日詰問してくるとは思わなかった。仮に否定するとあれこれ文句を書き込む悪人が多いのは周知されてるからあえて控えめに対応しました。目的は紹介の再開であろうけどもそういったストーカー行為はやめてもらいたかったし論外にしか思えない。亀裂を深める行動しか行えない人は世の中にはいる。他のホームページの管理者さんと相談したいくらいです。
「人に迷惑をかけても責任が追求されない。」といった考えを持つ罪悪感のない犯罪者のような独りよがりの異常者とは関われません。
*3 海外旅行に行ける機会は限定されてます。本人の都合が問われるだけではなく海外で騒乱が発生してるか否かも問われるのです。
従って、自由妨害をしてはいけないのです。しかし、悪人は過失行為をやらかすので責任が問われるに違いない。


平成30年(2018年)以前にドリアン長野が旅した海外旅行記です。
最近、当ホームページを閲覧された方は ブロガー版
ドリアン長野の海外旅行記のリンク集
を閲覧してもらえると幸いです。
経年もあり海外で状況が変化したがゆえに現状と異なる部分は多くございますので皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れませんので、 もしも海外旅行に行かれるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして下さい。
又、マラソンについてのエッセイも整理整頓しました。

ブロガー版 ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)

facebook.com/durian.nagano
もし、ドリアン長野が投稿した内容全てを知りたければフェイスブックで友達申請をした後にご確認ください。

外国に行ったから海外の町について語れるという利点は存在し街中で外国人に出会った時に「あなたの母国に行ってきた。」 と発言が行えるかどうかの差異は大きい。
過去と違って治安が悪化したり何らかの激変(物価の高騰)は有り得るので各自で最新情報を得た上で海外旅行してもらいたいです。
我々では海外旅行に行くか否かの相談は行えません。理由は各自で責任を持って決断する範疇だからです。
財政難が深刻化してるので日本を出国する時に出国税が平成31年(2019年)1月七日より課税されるようになりました。 海外旅行中の人に対しフェイスブックのタイムラインにワザワザ毎日書き込み詰問することが無いようにしましょう。 なぜなら、安全に関わるからです。
令和からは アメーバブログ版ドリアン長野並びにはてなブログ版でもお楽しみ下さい。
敬具 管理人 マーキュリーマーク

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月


僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花