2021年3月14日日曜日

令和三年三月の連絡

連絡します。ハッピーバースデー。1961年生まれのドリアン長野は三月五日が誕生日でした。
某C社さんはクリック募金を先月から再開される予定だったようですが取り止めに至った模様です。当方はアンケート募金は行いませんがクリックのみで行える募金活動は一社だけでも継続してるならこちらも継続していく予定です。
詳しくは以下のホームページを閲覧して下さい。 dff.jp
先月、ミャンマーのアウンサン・スー・チーさんが軍事クーデターによって軟禁されるとは予想外でした。国際情勢の変化は大きいです。
民主党のバイデン大統領は前政権とは違う政策を選んでいてメキシコからの移民を受け入れました。将来的に、民主党政権から共和党政権に切り替わると再び壁の建設が再開される恐れはございます。
 ドリアン長野が渡航した外国の出来事全てを私が伝達するのは不可能ですので各自で詳細を調べて下さい。
カレーライスの投稿ですがはてなブログ上のサイドバーで紹介をしております。だが、継続して投稿し続けると長くなりすぎるので、先月二十日に今年の元旦(令和三年一月一日)以前に行われた投稿を集約し実質的に発表の場を置換しました。
将来的にも同様の行動は行うやもしれません。
カレー店を始め多くの飲食店の経営危機が叫ばれてますので微力ながら紹介してます。
ドリアン長野がフェイスブック上で海外旅行、ランニング(かけっこ?)そしてカレーライスについて投稿した場合、前述した3種類に限っては特例的にこちらでも可能な範囲で転載していきます。
今月五日は誕生日でしたので特例的に音楽についての評論を転載しました。
しかし、ほぼ全ての投稿の転載は不可能です。
こちらも弱い一人の人間です。最善は尽くすが見落とし等はあるかもしれません。
今回は特別にgooブログ版のモジュールを紹介します。
スマートフォン版やブロガー版やはてなブログ版のどれか一つだけを閲覧されてる方々にとっては驚きかもしれませんね。
  

ドリアン長野の海外旅行記のリンク集
2010年以前にドリアン長野が旅した海外旅行記です。
 夏が来れば思い出す(タイランド)を除外し平成十年代にgoo簡単ホームページ上にて14か国(香港と中国は別口)の海外旅行記を投稿されました。
過去と違い現在gooブログは一回の投稿につき3万文字の投稿が行えるのでドリアン長野が行った乱雑な投稿について私が整理整頓した上で再発表しました。皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れません。
もし、渡航されるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして下さい。外国語ですが挨拶程度は学びましょう。経年もあり海外で状況が変化した事も想定されますので現状と異なる部分が多く存在するでしょうがお楽しみ下さい。 2010年は平成22年です。 順不同。
米国(ニューヨーク州、ニュージャージー州、ミシガン州ロサンゼルス)、タイランド(バンコク)、
メキシコ合衆国(ティフアナ)、英国(ロンドン)、ベトナム(ホーチミン)、フィリピン(マニラ)、
カンボジア(プノンペン、シェムリアップ)、インド(カルカッタ、デリー、ベナレス)、台湾(台北)、
ネパール(カトマンズ)、ミャンマー(ヤンゴン、バゴー、モン州)、マレーシア(クアラルンプール)、
香港と中国(上海そして北京)。以下は海外旅行の予定がある人並びに関連する人を対象に伝達します。

 頼まれてないのに海外旅行中の人に対しフェイスブックのタイムラインに毎日詰問する事が無いようにしましょう。 質問者はからかいや海外の犯罪者への連絡かユスリが目的かもしれませんしストーカー行為でもあり旅人の安全に関わるからです。 ~日本人でも犯罪の幇助をする人はいるかもしれない~

~商品の値上げや外国の出国税の増税や海外旅行中の発病を想定して予算やお薬は多めに用意しましょう~

ドリアン長野がカンボジア旅行から帰宅した時の所持金は¥1133。過去には行えても昨今は変更が多いので将来的にはドリアン長野が行った全ての旅行の模倣は不可能になっている恐れは高いです。
海外に行くか否かの相談は行えません。理由は各自で判断するべき範疇だからです。海外の治安が悪い街へ
赴く事について私は推奨しません。外務省海外安全ホームページでも危険情報は発表されてますので旅行前
に各自で訪問先についてはお調べ下さい。令和初期にはミャンマーで軍事クーデターが勃発し、香港で民主化を求めるデモが発生しましたし、米国では民衆によるホワイトハウスの襲撃がなされ艱難辛苦です。
海外旅行保険は渡航前に加入しましょう。 kaigairyokouhoken.com

ドリアン長野の読書三昧  幾つかのコラム 2020  敬具 令和三年某日 管理人マーキュリーマーク

海外旅行記の感想文は以下の4点を反映させました。  
第一に私がカナダ旅行して海外旅行について理解が深まった事です。 喜怒哀楽が混在してましたし千の言葉よりも一の実行でした。  
第二はドリアン長野が行った乱雑な投稿の整理整頓。  
ある程度の集約はしておかないと円滑に旅行記を楽しめません。  
第三は可能な範囲で行いましたが多種多様な変更(海外政府の決断等)の連絡をした上で旅行記を見直しました。  
詳細は各自で調べていただきたいが時に個人の思いと政府の決断は異なります。
内政干渉は致しませんが海外では出国税の増税(事実上の値上がり)が行われたそうです。  
又、ドリアン長野が旅行した時には開業してなかった(海外の)空港連絡鉄道は存在します。(中国の上海とタイランドのバンコク等)  
第四は可能であれば証左となるホームページは紹介しました。
言うまでもなく本当に渡航するならば各自で良い準備をして海外政府の動向等の最新情報を得て熟慮はしてもらいたいです。
 最近になってこのブログを閲覧された方に連絡。
ドリアン長野は2010年(平成22年)以前に何度も海外旅行しただけでなく2010年代に福知山マラソン完走を二回成し遂げたばかりか頻繁にカレーライスを調理し実食しました。
海外旅行、マラソン、カレーライス、そして書評等について述べてるので楽しんで下さい。
 ドリアン長野のカレー三昧(はてなブログ版)


  ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)

 ドリアン長野の海外旅行記のリンク集gooブログ版並びにご連絡

 ドリアン長野の読書三昧    ドリアン長野フェイスブック

 ドリアン長野ツイッター   ミキナナチャンネル

 ノート版ドリアン長野   〇ンスタグラムは割愛(笑) 
 ~平成20年代からの問題提起 Thanks and good bye ~
私は平成27年十月にカナダへ旅した後で画像と動画を付加して海外旅行記を発表しましたので「渡航して無い人が海外旅行記のブログの管理人をしてる。」と公共の敵から批判されなくなったのは良かったのですが、艱難辛苦はございました。
 旅行中に狂人からフェイスブックを通じ毎日詰問されました。質問者は社会不適合者であるがゆえに悪い意味で暇な人で海外の犯罪者への連絡かユスリが目的だったようです。日本人の偽善者は犯罪の幇助をします。
 業務で渡航した人に対してフェイスブックを通じて嫌がらせをしたなら偽計業務妨害に該当するので彼が詰問される立場になる可能性は高い。 安全の観点からも辞めてもらいたかったので怨恨を作り出す行いは辞めましょう。仮に海外旅行中に抗議したら無礼な返答があって時間を無駄にすることになる恐れがありましたので憤りを感じながらも冷静に返答しましたので帰国後に抗議したら暴力的な返答がありましたからブロックは仕方ありませんでした。
特定のホームページの紹介を取りやめたので雇われた刺客であったようです。後に両者共に争ったであろう。 他のホームページの管理者さん達に相談する団体交渉について考慮しました。

もし、これを読まれた方の中で海外旅行中にフェイスブックのタイムライン等に詰問をワザワザ毎日書き込んでくるストーカーの被害にあったならば「今までの質問には感謝しますがさようなら。」と伝えてからブロックされてはどうでしょうか?九割は成功すると思います。残り一割ですが別人にブロックの解除を求められたなら帰国後に考えられてはどうでしょうか?無意味なだけでなくどうでも良いことや海外旅行中に犯罪の被害にあう可能性を高める詰問をしてくる変態の相手をしてる方が常識が疑われるかもしれません。信じてもらえないかもしれませんが海外旅行中に頼んでもないのに詰問してくる人は抗議しても謝罪しないし慇懃無礼で間違えてます。

平成十年代以前であれば旅先で実際に出会った人が余計なことをしただけかもしれません。 平成20年代からは海外旅行の時にもタブレットを利用される人はおられます。 それでも道に迷うことはございます。 旅行先で善人(在外邦人等)に出会い道案内をして頂いたので私は感謝しておりますが、前述したように狂ってるから詰問してくるストーカーには警戒して下さい。 例えるなら「病気やケガで困ってる時に長電話をしてくる変態よりも悪い人がいた。」とご理解下さい。 悪事の継続の許可は出せない。「寂しいと思ったので毎日、質問してあげたらなぜ逆上するの?」と言われたら返答は「忙しかったし頼んでませんし疲れてましたし強要しないで下さい。」

 海外旅行は現在進行形より過去完了形を語る選択をされてはいかがでしょうか?繰り返すようですし本心ではないかもしれませんが次の返答は「今までの質問には感謝しますがさようなら。」と伝えた後でブロックを提案します。 「あいつよ~海外でこんな悪いことしたんだぜ。」と言いたい悪人なので悪い返答しか行えないであろうけども激怒すると後が大変ですから他の選択肢も考慮しないといけないかもしれません。 ワザワザ毎日フェイスブックのタイムラインに書き込んで大勢の人の前で恥をかかせたい目的は感じ取れました。激怒の返答を書き込むと勘違いした人物が余計な書き込みをして貴重な時間を無駄にするだけでしたので我慢は仕方なかったです。

以下の文面は、現在、当方が推奨し紹介してるホームページとは無関係である点は強調しておきます。
私はドリアン長野と再会し相談しました。特定のホームページの紹介を取り止める提案をして黙認されましたので平成24年に紹介を取り止めました。従って、平成25年(2013年)か平成26年(2014年)にgooブログの紹介を取りやめてもらいたかった。

 平成27年十月に私がカナダを旅行中に詰問してきた人はドリアン長野ではありませんし会ったことがない人ですし会いたくない人ですし皆様が関わる事については推奨が行えない人です。
特定のホームページを否定する人から連絡があったか否かは明言しないが、私がカナダを旅してる時に特定のホームページを肯定する人からフェイスブックのタイムラインを通じ毎日詰問されたのは迷惑でしたし紹介の再開が目的であったようです。 不要な争いには巻き込まれたくないし紹介の再開を希望しないでもらいたい。
敬具 マーキュリーマーク

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花