日本人記者訴追 ミャンマー国営テレビ報じる(2021年4月20日) https://t.co/2quBLlTlgM @YouTubeより
— ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) April 27, 2021
ジャーナリスト・北角さん成田着 ミャンマー軍拘束(2021年5月14日) https://t.co/njOWoOqbjg @YouTubeより
— ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) May 14, 2021
日本食店経営の男性撃たれ死亡 メキシコ北西部、強盗殺人か(共同通信) - goo ニュース https://t.co/BvymEv6i7j
— ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) May 15, 2021
本日は特別に投稿します。ドリアン長野は複数の国々を渡航しました。その中にはミャンマーとメキシコ(ティフアナ)が含まれます。ミャンマーからジャーナリストの北角さんが帰ってきた。この一件について心配してた日本人は多かった。民主主義の存在は大きい。悪事を外国でやらかして制裁を受けた在外邦人もいるが全く逆に良き日本人が被害を受けました。ティフアナでは在外邦人のヨシダ・タロウさんが強盗殺人の被害にあいました。渡航する事は貴重な機会ですが加害行為をしても悪びれない人は多い。毎日フェイスブックのタイムラインに詰問されると犯罪の被害にあう可能性が高まる。社会不適合者は暇なので悪事をして利益を計上する事を企む。
平成27年十月に私がカナダのレインクーバーを旅行中に毎日フェイスブックのタイムラインに詰問されました。彼は犯罪者予備軍への連絡が目的でした。本来なら行うべき仕事をやらずに悪い道を選んだ人が日本人の中にもいて残念でした。渡航する人に対しては「お気を付けて。」だけで十分ですが愚かな猜疑心から慇懃無礼な悪事をやらかす人々がいました。帰国した後に抗議しましたが返答内容は独善的かつ暴力的で閉口しました。
連絡が多く困ったが再び行いたいといった提案がございましたが当方は否定します。特定のホームページの紹介は再開しませんが今回は特別にドリアン長野が渡航してきたミャンマー旅行記とメキシコ旅行記を再度紹介します。
ドリアン長野のミャンマー旅行記 - ドリアン長野のカレー三昧 https://t.co/pDpqb7ow2O
— ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) March 28, 2021
ロサンゼルスとティフアナ旅行記 - ドリアン長野のカレー三昧 https://t.co/GpPjsH29qA
— ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) August 29, 2020
0 件のコメント:
新しいコメントは書き込めません。