2024年11月17日日曜日

令和六年11月の連絡



 連絡します。

 今年は幾つかの変更と申しましょうか取捨選択をやむを得ず遂行しました。嫌がらせ、悪しき自由妨害そして背任行為を躊躇しない人はおりまして対応が絶対必要でした。不要な連絡が行われて困りました。関われない人より「再び連絡して下さい。」といった提案は否定せざるを得ません。被害者は多数です。平成23年に無神経な人の悪事、平成27年に私が海外旅行中にSNSを通じ詰問、令和五年にはドリアン長野の奥様が発病。無神経な人は病人に対し加害する恐れが高いので対応が必要でした。皆様、ご理解を願いたい。
平成24年(2012年)と2024年は大違い。12年前の問題を解決すべく移転して正解でした。
 ドリアン長野は長い空白が過ぎた後にオーストラリア旅行を果たしました。 令和になって初めてであり今迄に一度も訪問したこと がない南半球に赴いた最初の親子でのケアンズ旅行でした。
 無事に帰国したので帰ってきたドリアン長野の海外旅行記です。


 最近になってこのブログを閲覧された方に連絡。

 2003年に私はドリアン長野に頼まれてホームページの開設を手伝いました。2007年迄は終了したgoo簡単ホームページ上で 海外旅行記を投稿してました。後に私が担当するブログ上で過去の投稿を転載し集約した上で感想文を追加し再発表してます。
 2017年に再会した時に毎日の投稿(フェイスブックの転載)は難しいと伝えました。「無理しなくて良いから。」と返答されました。一日から14日に一度以上の投稿、そして14日から月末迄に一回は投稿する予定です。ドリアン長野は2010年代に京都府でマラソンを二回完走されました。カレーライスが好きなドリアン長野が管理するブログが存在するのでそちらのみ閲覧されても構いません。

ノート版ドリアン長野     ドリアン長野フェイスブック

ドリアン長野の読書三昧  前述の三者はドリアン長野が管理してるのでそれらのみ楽しんでもらっても構いません。

伝達とリンク集 令和六年 旅行記を読むだけと旅したは違う。
海外旅行記のリンク集並びに渡航についての心得を投稿しました。

ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)
マラソンは過酷ですので行うか否かは各自でご判断下さい。
私はマラソンは致しません。

カレーライス 令和六年  カレーはおいしいですね。
紹介されたお店が営業してるか否かは各自でご確認願います。


以下は当方が推奨するホームページです。 順不同。

jp.churchofjesuschrist.org
末日聖徒イエス・キリスト教会(LDS)について説明されてます。

The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints
The authorized Twitter account for The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints.
 LDSについて英語で説明されてます。

DARAZ FM 鳥取のFM局

クリックで救える命がある。 クリック募金サイト

中島らもオフィシャルサイト 故・中島らも(作家)のホームページ

紘道館 松本道弘(英語講師)が館長のフェイスブック。

文男のMyselfな毎日 元プロボクサーのブログ。

モンパルナス 大阪で営業してるパン屋さん。インド旅行記で紹介されたパルナスの実質的な後継店。

i保険 海外旅行保険比較サイト 航空券(又は乗船券)、宿泊費、海外旅行保険料等は出国前に支払いを済ませましょう。

トラベルコ 比較サイトで旅行商品を選んで旅支度をして海外旅行案内書を読んでから渡航されます?

海外旅行の最新情報 地球の歩き方 廉価なarucoやPlatでも良いので渡航先の海外旅行案内書を読みましょう。 私は出国前に分冊のカナダ西部を購入しました。

4travel 旅行者の旅行記やクチコミを中心とした日本最大級の旅行コミュニティサイトです。

福知山マラソン 公式ホームページ。
2010年代に京都でドリアン長野が二回完走したランニング大会。

bozenkun
作家の田中真知先生が利用されてるツイッター(現X)。

椎名誠 旅する文学館
作家の椎名誠先生が利用されてるツイッター(現X)。

twilog.togetter.com 良ければ左記をクリック。
ツイログはつぶやきそのものをブログ形式で保存されてます。


今月も良きホームページが推奨出来たので皆様に感謝します。
敬具 マーキュリーマーク

0 件のコメント:

回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花