2019年12月23日月曜日

令和元年12月第四月曜日の連絡

上海日記 1日目からの抜粋 年末まで十日しかないで。
もうチケットは残ってへんで。 
あったら奇跡(中略) 
年末のチケットいうたら二か月前から予約すんで、フツー。
ラオスもミャンマーも直行便飛んでへんからなあ。 

一週間の休みやったら無理や。
北京も駄目、上海は、おっ、あった。 あったがな、こんな時期に。早速、K君に電話する。

「奇跡は存在したで。上海行きあったで」
「えっ、本当にあったんですか」


前例は否定しませんが私ばかりかドリアン長野は影響を与える事が行えても責任は取れませんし相談も出来ません。補足説明をさせていただきます。平成18年以前であればドリアン長野は独身でしたが平成19年に既婚者になったばかりか平成20年代からは娘さんがおられることもあり多忙です。独身時代に行えても結婚してからは行えないこともございます。言い換えると過去には行えても現在は海外旅行についての個々の相談は行えないといった具合です。発言したからには責任を果たすことは重要とは言えども海外政府が抱える問題も存在します。海外旅行は楽しんでもらいたいし貴重な機会ですので自由妨害はしませんが事前に熟慮の上でご決断下さい。

昭和末期から平成20年にかけてドリアン長野が旅した14カ国の海外旅行記です。
最近、当ホームページを閲覧された方は ブロガー版ドリアン長野の海外旅行記のリンク集を閲覧してもらえると幸いです。
経年もあり海外で状況が変化したがゆえに現状と異なる部分は多くございますので皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れませんので、 もし、海外旅行に行かれるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして下さい。
又、マラソンについてのエッセイも整理整頓しました。

ブロガー版 ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)

facebook.com/durian.nagano
もし、ドリアン長野が投稿した内容全てを知りたければ
フェイスブックで友達申請をした後でご確認ください。

外国に行ったから海外の町について語れるという利点は存在し街中で外国人に出会った時に「あなたの母国に行ってきた。」 と発言が行えるかどうかの差異は大きい。
過去と違って治安が悪化したり何らかの激変(物価の高騰や増税等)は有り得るので各自で最新情報を得た上で海外旅行してもらいたいです。
我々では海外旅行に行くか否かの相談は行えません。理由は各自で責任を持って決断する範疇だからです。
財政難が深刻化してるので日本を出国する時に出国税が平成31年(2019年)1月七日より課税されるようになりました。
海外旅行中の人に対しフェイスブックのタイムラインにワザワザ毎日書き込み詰問することが無いようにしましょう。
なぜなら、安全に関わるからです。
令和からは ドリアン長野の読書三昧(アメーバブログ版)
並びにはてなブログ版でもお楽しみ下さい。
敬具 管理人 マーキュリーマーク

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花