2019年12月11日水曜日

年末年始と中共 令和元年12月

上海日記 1日目からの抜粋
年末まで十日しかないで。もうチケットは残ってへんで。
あったら奇跡(中略)
年末のチケットいうたら二か月前から予約すんで、フツー。
ラオスもミャンマーも直行便飛んでへんからなあ。
一週間の休みやったら無理や。北京も駄目、上海は、おっ、あった。
あったがな、こんな時期に。早速、K君に電話する。
「奇跡は存在したで。上海行きあったで」
「えっ、本当にあったんですか」


管理人マーキュリーマークからの伝言
皆様に連絡がございます。伝達するか否かは悩んでおりましたが行う事にしました。
今年の年末から年始にかけて日本人の海外旅行人数は過去最高を更新するようです。予約を済ませた人々も多いと思われます。
それはともかくですが誹謗や職権乱用が行われると気分を害することから沢山の人が困ってるのは周知されてます。
それだけでなく政府そのものがご都合主義で動いてる場合が存在するようです。今、日本の伊藤忠商事の社員が中国で拘束されてます。 しかも、理由が明確化されてません。他にも同じ様な出来事は日本でも発生してますが海外旅行に行くのであれば法治国家へ渡航されることを提案します。
前述した理由から中共旅行は推奨出来かねます。

~妨害はしませんが推奨も出来かねます~

世の中には狂人が悪質な自由妨害をして喜んでますが前述した理由を読んで理解されると全く違うと考えられるばかりか健全な理解をしてもらえると思います。
繰り返すようですが決して自由妨害をしてる訳ではございませんが「過去の良かった時期には楽しめた海外旅行先が存在してた。」と解釈するべきであって現在は推奨が難しくなった渡航先が増加したとお考え下さい。平成十年代と平成末期以降は状況が変わりました。
「提案したからには責任を取るべきだ。」といった考えも否定しませんが一方で幅広い視野も保有する必要はございます。
海外に行くと日本に住んでる人がSNSを通じ嫌がらせをして旅行者が困るばかりか現地の犯罪者でも困ってます。

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花