2019年4月29日月曜日

平成最後のご連絡

本音を伝えると「今月(2019年四月)からは連絡と紹介だけに限定して投稿回数を減らそう。」と考えてました。しかしながら、不可能でした。繰り返しになるようですがドリアン長野の投稿が産経新聞の月間賞を受賞したばかりか2019年5月25日に米子市でカレーライスを販売する連絡は不可避でした。周知のように2019年からはフェイスブックは利用してないけどもドリアン長野の新作を知りたい人はMikiのブログを閲覧して楽しんでください。
実際にyahooブログが2019年12月にサービスを停止すると2019年二月末日に発表してなかったらお気楽でしたが急遽、ブロガー版を立ち上げ移行させる決断を下しました。大変です。




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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花