2019年7月15日月曜日

令和元年7月第3月曜日の連絡

結局は本日も連絡をするに至りました。日曜日の午後11時過ぎに執筆にとりかかって月曜日に発表することがあるんです。 それはともかく、終了することになったyahooブログ版の投稿をブロガーに移行させてるが文字の大きさの指示を私が操作しても原因不明のエラーの影響で認識してくれないから困ってます。本音を伝えるとかなりいい加減な状態に至るのは不可避です。 NYでの停電は大規模なようです。旅行中に発生してなくて良かったと考えた人は多いであろう。







ドリアン長野が行ってきた国々の中で社会問題が発生したならば、可能な限り紹介はしたいと考えてますが100%は無理だと思ってます。

今週の木曜日は上海旅行記の画像を発表します。楽しみにしてください。 ドリアン長野はカレーライスを今週の土曜日(令和元年七月二十日)に米子市で販売されるので興味がある人は戸坂市(祭りの名称)に参加して下さい。


https://www.city.yonago.lg.jp/25470.htm 

平成30年(2018年)以前にドリアン長野が旅した海外旅行記です。
 最近、当ホームページを閲覧された方はgooブログ版ドリアン長野の海外旅行記のリンク集を閲覧してもらえると幸いです。 経年もあり海外で状況が変化したがゆえに現状と異なる部分は多くございますので皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れませんので、もしも海外旅行に行かれるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして下さい。又、マラソンについてのエッセイも整理整頓しました。



もし、ドリアン長野が投稿した内容全てを知りたければフェイスブックで友達申請をした後にご確認ください。2019年四月一日からはドリアン長野から依頼を受けるか特別な投稿でない限りは転載を控えます。 外国に行ったから海外の町について語れるという利点は存在し街中で外国人に出会った時に「あなたの母国に行ってきた。」と発言が行えるかどうかの差異は大きい。過去と違って治安が悪化したり何らかの激変があるので各自で最新情報を得た上で海外旅行してもらいたいです。我々では海外旅行に行くか否かの相談は行えません。理由は各自で責任を持って決断する範疇だからです。 財政難が深刻化してるので日本を出国する時に出国税が平成31年(2019年)1月七日より課税されるようになりました。 海外旅行中の人に対しフェイスブックのタイムラインにワザワザ書き込み毎日詰問することが無いようにしましょう。なぜなら、安全に関わるからです。令和からはアメーバブログ版ドリアン長野でもお楽しみ下さい。
敬具 管理人 マーキュリーマーク

その特別な投稿は以下でございます。

「第二回ドリアンカレー」 1951年、全国に先駆けて米子市で土曜夜市が始まりました。小中高生のときは土曜日の午前中に学校が終わり(昔は土曜日にも半ドンで授業があったんですね)、商店街を歩くとハワイアンが流れ、あちこちに氷柱があり、金魚すくいなんかもやっていて、賑やかでした。 郊外の人たちはよそ行きの服を着てワクワクしながらバスで商店街までやって来たと言います。今では考えられませんでしたが、夜の10時まで店が開いてました。 7月20日は一夜限りの土曜夜市が復活するそうです。 同日は戸板市も開催されます。9時から14時までです。 というわけで(どういうわけだ)、第二回スパイスカレーを出店します。場所は前回と同じです。 前回は早々に売り切れてしまい、申し訳ありませんでした。 今回は多目にご用意しました。前回大好評だったバスマティライスもインド産の最高級品をご用意させていただきました。前回は2キロでしたが今回は3.5キロ持っていきます。 カレーも夏バテに負けないようにと発汗作用があり、胃腸の働きを活発にし、新陳代謝を促進するスパイスを多目に入れております。 ご来店を心よりお待ちしております。 14時には撤収いたしますのでお早目にお越しくださいませ。




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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花