2019年5月29日水曜日

平成28年3月23日から末日迄のつぶやき

2016年03月23日(水)4 tweetssource

@duriannagano
フェイスブック上において伝達が行えても肖像権や著作権等の観点から転載を兼ねた発表を私が見合わせたい投稿をドリアン長野が行われる時があるので、もし皆様の中でドリアン長野が伝達した投稿を全て知りたければフェイスブックに加入し友達申請して下さい。 以上、管理人マーキュリーマークでした。
posted at 14:07:32

2016年03月24日(木)3 tweetssource

@098mercurymark
幇助とはした方ではなくてされた方が判断するものであるし世の中の人が全ての提案を受け入れる訳ではない。中には馬鹿らしい提案があって否定的になる範疇も存在する。相手の立場を尊重する気持ちがあるならばどういった行いが必要かを考えてほしい。標準を満たしてる期間だけ相手にすることもある。
Retweeted by ドリアン長野
retweeted at 08:17:50

2016年03月25日(金)4 tweetssource

2016年03月26日(土)6 tweetssource

2016年03月27日(日)2 tweetssource

2016年03月28日(月)11 tweetssource

2016年03月29日(火)2 tweetssource

2016年03月30日(水)5 tweetssource

2016年03月31日(木)3 tweetssource

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花