2019年9月2日月曜日

令和元年9月第一月曜日の連絡

幾つかご連絡がございます。
第一にyahooブログ上の投稿はとりあえずほぼ全てブロガー版に転載しました。可能な範囲でリンク先はgooブログに置き換え、つぶやきも転載しました。過去に何度もお伝えしたようにyahooブログは今年でサービスの提供を終了するばかりか令和元年9月から新規の投稿が行えなくなります。仮に問題があっても訂正しようがないのでご了解下さい。関連するようですが現在はブロガー版では円滑に海外旅行記やマラソンについての作品が確認出来ないので後に訂正します。gooブログ版においても、調整が必要な部分がございますので後に行います。来年にアドビフラッシュプレーヤーが利用出来なくなるのは仕方ないようです。ブログの設定上の多種多様な見直しは不可避です。
第二は昨日で長野紙店の営業は終了したそうです。変更は多いが可能な限り改善を選び取るようにしないといけません。ドリアン長野は来月の十月に米子市で再びカレーライスを販売する予定だそうです。ドリアン長野はこれからも鳥取県米子市と関わっていくようです。
第三ですが半ば超法規的措置のごとく特別に多数投稿したのは仕方なかったとお考え下さい。だが、将来的には投稿回数の削減はやむを得ません。ドリアン長野が旅してきた外国の問題についての連絡についても全廃はしないまでも減らす予定です。各自で渡航前に渡航先についてはお調べ下さい。海外旅行は貴重な機会ですのでそれを妨害するような悪事をすることがないようにしましょう。ただでさえ、海外政府の決断の影響は小さくないのがその理由です。海外は日本と違って治安が悪いことが多いがそんなこと一切お構いなしに海外旅行中の人に対しフェイスブックを通じて毎日詰問する行為は相手の立場を考えないで無神経に犯罪者へ情報提供するのに匹敵する悪事です。職権乱用行為はした方ではなくされた方が判断するものです。ストーカーに抗議しても逆上したのでブロックは仕方ありませんでした。「あ、これ間違えてる。」と訂正を求めても逆上する人はいます。
第四ですがドリアン長野が行ったフェイスブック上の転載についても今後は漸減させるのは仕方ないばかりか午後11時を過ぎた投稿は翌日に転載するのはやむを得ません。
第五は半ば余談ですが、ドリアン長野が気に入っていたTV番組のウルルン滞在記はMBS動画イズムで視聴が行えるそうです。

平成30年(2018年)以前にドリアン長野が旅した海外旅行記です。 最近、当ホームページを閲覧された方は gooブログ版ドリアン長野の海外旅行記のリンク集を閲覧してもらえると幸いです。
経年もあり海外で状況が変化したがゆえに現状と異なる部分は多くございますので皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れませんので、 もしも海外旅行に行かれるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして下さい。
又、マラソンについてのエッセイも整理整頓しました。
ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)gooブログ版

facebook.com/durian.nagano
もし、ドリアン長野が投稿した内容全てを知りたければフェイスブックで友達申請をした後にご確認ください。
2019年四月一日からはドリアン長野から依頼を受けるか特別な投稿でない限りは転載を控えます。
外国に行ったから海外の町について語れるという利点は存在し街中で外国人に出会った時に「あなたの母国に行ってきた。」 と発言が行えるかどうかの差異は大きい。過去と違って治安が悪化したり何らかの激変があるので各自で最新情報を得た上で海外旅行して もらいたいです。我々では海外旅行に行くか否かの相談は行えません。理由は各自で責任を持って決断する範疇だからです。
財政難が深刻化してるので日本を出国する時に出国税が平成31年(2019年)1月七日より課税されるようになりました。 海外旅行中の人に対しフェイスブックのタイムラインにワザワザ毎日書き込み詰問することが無いようにしましょう。 なぜなら、安全に関わるからです。
令和からは アメーバブログ版ドリアン長野でもお楽しみ下さい。
敬具 管理人 マーキュリーマーク

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月


僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花