旅行商品を販売する人は早めに提案すべきですし旅行者も決断したなら早めに支払いを済ませるべきです。
随分前に大まかだが知人の(仮名)イーストさんから「平成十年代の
ある日、書籍を読んだ影響でペルー旅行した。」と教えられ「凄い。」と返答しました。
国内旅行について発言したら「地元です。」と返答されるかもしれないが海外は例外な事が多い。
格安チケットであってもペルーへは簡単に渡航出来ない。
複数の観光地を紹介してる旅行代理店は一年が四百日であっても足りない位に提案しているので国内と海外の旅行商品の競争が発生している。
日本から南米のペルーへ行くには難しかったと思う。何らかの観光地の紹介を書籍でした後で提案する人はおられるかもしれない。旅行商品は早めに提案されてるが皮肉な問題が発生し実際に売れ残ると辛いに違いない。
敬具 管理人マーキュリーマーク
上海日記 1日目からの抜粋
年末まで十日しかないで。もうチケットは残ってへんで。
あったら奇跡(中略)
年末のチケットいうたら二か月前から予約すんで、フツー。
ラオスもミャンマーも直行便飛んでへんからなあ。一週間の休みやったら無理や。北京も駄目、上海は、おっ、あった。
あったがな、こんな時期に。早速、K君に電話する。
「奇跡は存在したで。上海行きあったで」
「えっ、本当にあったんですか」
0 件のコメント:
コメントを投稿