2019年9月30日月曜日

旅行商品はお早めに

旅行商品は早めに予約しましょう。旅行する約二ヶ月以上前に予約して支払いを済ませる人はおられる。
旅行商品を販売する人は早めに提案すべきですし旅行者も決断したなら早めに支払いを済ませるべきです。
随分前に大まかだが知人の(仮名)イーストさんから「平成十年代の

ある日、書籍を読んだ影響でペルー旅行した。」と教えられ「凄い。」と返答しました。
国内旅行について発言したら「地元です。」と返答されるかもしれないが海外は例外な事が多い。

格安チケットであってもペルーへは簡単に渡航出来ない。
複数の観光地を紹介してる旅行代理店は一年が四百日であっても足りない位に提案しているので国内と海外の旅行商品の競争が発生している。

日本から南米のペルーへ行くには難しかったと思う。何らかの観光地の紹介を書籍でした後で提案する人はおられるかもしれない。旅行商品は早めに提案されてるが皮肉な問題が発生し実際に売れ残ると辛いに違いない。

敬具 管理人マーキュリーマーク

上海日記 1日目からの抜粋


年末まで十日しかないで。もうチケットは残ってへんで。
あったら奇跡(中略)
年末のチケットいうたら二か月前から予約すんで、フツー。
ラオスもミャンマーも直行便飛んでへんからなあ。一週間の休みやったら無理や。北京も駄目、上海は、おっ、あった。
あったがな、こんな時期に。早速、K君に電話する。
「奇跡は存在したで。上海行きあったで」
「えっ、本当にあったんですか」

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月


僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花