2019年6月9日日曜日

平成28年8月17日から28日のつぶやき

2016年08月17日(水)2 tweetssource

2016年08月18日(木)3 tweetssource

2016年08月19日(金)3 tweetssource

2016年08月20日(土)6 tweetssource

2016年08月21日(日)4 tweetssource

2016年08月22日(月)2 tweetssource

2016年08月23日(火)2 tweetssource

2016年08月24日(水)4 tweetssource

2016年08月25日(木)8 tweetssource

@mas_ooyama
「たてまえではいろいろあるよね。心身を強くするために空手を始めたと。それはたてまえであって 本当はケンカに強くなりたいんだよ。ケンカに強くなリたいやつが 早いし強い。」
Retweeted by ドリアン長野
retweeted at 00:36:51

2016年08月26日(金)8 tweetssource

2016年08月27日(土)6 tweetssource

2016年08月28日(日)3 tweetssource

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花