2019年6月29日土曜日

平成29年1月のyahooブログ上の投稿

あけましておめでとうございます 2017年  2017/1/1(日) 午後 2:11
31日は最後の20キロランで奇しくも走行距離1000キロに達した。
帰宅して夕方まで大掃除の続き。夕食に昨日の残りのカレーを温めて食べ、家族でカルタをし、「RIZING」を11時頃まで観て、カウントダウンも知らずに親子三人で川の字になって寝た。あくる朝はいつものように6時に起き、日曜日なので教会に行く。いつもと変わらない日常こそが幸せなのかもしれない。
写真は近所にあった珍しい出汁の自販機。

http://dashidouraku.com/

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=661333624044905&set=p.661333624044905&type=3&theater
折り紙(の自動販売機)‼
初めて知りました。
珍しいですね❗

日本一有名(悪名?)な医師と呼ばれる、内海聡氏 平成29年1月  2017/1/18(水) 午後 7:46

医者が教える あなたを殺す食事 生かす食事 内海聡 https://t.co/7aKN5gubAh @amazonJPさんから
— ドリアン長野 (@duriannagano) 2017年1月18日 ">

日本一有名(悪名?)な医師と呼ばれる、内海聡氏。
You are what you eat.
何を食べているかはその人の生き方そのもの。中学生で沖縄流空手に入門し、25歳で極真空手の門を叩いた私は強くなるための食事とは何かを考え、試行錯誤を繰り返してきた。そのために読んだ栄養学の本は膨大な量になる。
この本はわかりやすく、ニヒリストを自認する内海氏の実は家族や人間に対する愛に溢れた好著。
「食事には栄養よりも品数よりも大事なものがあると私は思います。それは人間として社会動物として食べるということであり、家族とともに食べるということであり、友人とともに食べるということだと思うのです。」
他ならぬ内海氏の言葉だけに磐石の重みがある。知らずに食べるのと知っていて食べるのでは大きな違いがあります。
今までに読んだ玉石混淆の栄養学の本の中で文句なしのおすすめです。

https://www.facebook.com/durian.nagano/posts/1227503290670571?notif_t=notify_me¬if_id=1484731637648893

カラテの稽古前のテンションアップに。 平成29年1月  2017/1/21(土) 午後 5:18





カラテの稽古前のテンションアップに。
ストラングラーズのスエーデンでのライブ中に左翼が乱入し、機材を破壊した。それで出来た「東部戦線異常なし」という曲はもちろんレマルクの小説をもじったもの。「スエーデンで興味深いのは雲だけ」などと揶揄している。のちにスエーデン語で歌ったバージョンも発売した。1978年作品。
ちなみにボーカル兼ベースのジャンジャックバーネルは極真空手の有段者で、現在世界空手道連盟士道館のイギリス支部長。

KKKKOT - 2016.  2017/1/27(金) 午後 5:10


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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花