2019年6月8日土曜日

平成28年6月のつぶやき その1

平成28年6月のつぶやき その1  2016/7/24(日) 午後 1:57

https://twilog.org/duriannagano/month-1606/allasc

2016年06月01日(水)3 tweetssource

2016年06月02日(木)7 tweetssource

@duriannagano
「映画館も独立館はほとんど無くなったよねえ」
「シネマコンプレックスじゃないと、採算とれないんでしょうね」
そこにT君が入ってきて、
「長野さん、島根出身でしたよね」
posted at 23:24:49
@duriannagano
「いや、鳥取…」
「島根には出雲大社もあるし、テニスの錦織君だって島根じゃないですか。引け目を感じることなんかないですよ!」
とさわやかに言って去っていった件。
posted at 23:24:58

2016年06月03日(金)2 tweetssource

2016年06月04日(土)5 tweetssource

2016年06月05日(日)9 tweetssource

2016年06月06日(月)5 tweetssource

2016年06月07日(火)3 tweetssource

2016年06月08日(水)10 tweetssource

2016年06月09日(木)2 tweetssource

2016年06月10日(金)4 tweetssource

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花