2019年6月23日日曜日

平成28年12月13日から22日のつぶやき

2016年12月13日(火)2 tweetssource

2016年12月14日(水)3 tweetssource

2016年12月15日(木)4 tweetssource

2016年12月16日(金)8 tweetssource

@duriannagano
💮 友人が「ドリカムのなんちゃらっていう男とダチョウ倶楽部のなんちゃらっていう男、似てるよな」と言ったが、なんちゃらっていうだけで大体わかった。
posted at 21:03:25
@duriannagano
💮 友人から「ただいま実家で寄生虫」というメールが来たので「いい歳をしていい加減自立しろ」みたいなメールを返したのだが何だか噛み合わないのでよく聞いてみたら打ち間違えで親の手伝いのために帰省中の無茶苦茶孝行息子だということがわかり穴があったら入りたい。
posted at 21:03:43

2016年12月17日(土)9 tweetssource

2016年12月18日(日)3 tweetssource

2016年12月19日(月)7 tweetssource

2016年12月20日(火)4 tweetssource

2016年12月21日(水)7 tweetssource

2016年12月22日(木)4 tweetssource

0 件のコメント:

コメントを投稿

回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花