2019年6月17日月曜日

令和元年6月第三月曜日の連絡

~特定のホームページさん、ドリアン長野の海外旅行記のホームページの紹介を即刻取りやめて下さい~

本日は特別に連絡したい。
改善を主張する人物がいてその人物自身が第三者から改善を求められた時に改善が行えたであろうか?
平成20年代に悪い提案があったが断った後で私がカナダ旅行中に詰問してきた人がいた。
悪質な自由妨害で艱難辛苦でした。誰が命令したのか?
後に別人からも連絡があったが実質的に否定した。
問題が発生してからでは遅いから前もって連絡するというならこちらも同じ思いを抱いてます。
特定のホームページさん、ここまでこじれるとは予想出来ませんでしたからこちらは争いに巻き込まれたくないのでドリアン長野の海外旅行記のホームページの紹介を即刻取りやめて下さい。他のホームページにも提案したいくらいになってきた。
私とドリアン長野が2012年に決めたことです。
普通は心配や迷惑をかけたことを謝罪するがそれが無かったから今後は紹介しないし紹介の再開の為に詰問してきたのか?

~転載を基本的に月に一回にするのは仕方ない決断です~

話は変わります。苦言を呈するようですがやむを得ないと考えています。
ドリアン長野はフェイスブック並びにMikiのブログで発表が行えます。
今月末迄はともかくとしても私も色々と事情がございますし心苦しい部分はございます。
皆様も同意見でしょうが「行える事。」ばかりか「行えない事。」は大別されているのです。
講演会というものは一般的には40日以上前に開催の予定が発表されます。
厳しいようですが2019年7月以降は社会問題を扱った講演会であっても転載する時期が遅延することになるようであっても転載は基本的に月に一回にさせていただきます。
伝達した時期が遅いのは「ドリアン長野の責任。」と言えるのではないでしょうか?

~他にも幾つかの連絡~

徐々にブロガー版に移行しておりますがyahooブログがサービスの停止を今年の年末に行うなんて予想外でした。
現在、平成28年9月分迄は移行済みです。
香港で大規模なデモが発生してます。そういう訳で海外旅行が行えるのは限られた状況のみなので海外旅行中の人物に対する自由妨害は辞めましょう。
無法地帯になる恐れがあるから食い止める動きはあるが果たして成功するか?関わった人全てに迷惑をかけて批判してるような人は病院で受診してもらいたい。
転載はしたが来月からの転載の回数は可能な限り月に一回にしたいです。
特定のホームページさん、相互リンクの解消を主張します。現状では損をすることがあっても得することがありません。
もしも、あなた方が指示をした人物がいたならば手を引くことを推奨します。理由ですが我々に迷惑をかける恐れがあるからです。
この一件については連絡しないでもらいたい。紹介を取りやめた後で私並びにドリアン長野を批判することがないようにしてください。
ブロガー版では円滑に投稿が行えてもgooブログ版で投稿する時に原因不明のエラーが発生したことがあったので投稿が円滑に行えなかったからツイートの埋め込み機能を用いて対応したことはございました。
お気楽なお笑いエッセイで趣味の範疇であるからこそ厳しい姿勢は保持してます。
敬具 管理人マーキュリーマーク

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月


僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花