2019年6月8日土曜日

平成28年6月のつぶやき その3

平成28年6月のつぶやき その3  2016/7/24(日) 午後 2:00

https://twilog.org/duriannagano/month-1606/allasc-3

2016年06月22日(水)2 tweetssource

2016年06月23日(木)2 tweetssource

2016年06月24日(金)2 tweetssource

2016年06月25日(土)3 tweetssource

2016年06月26日(日)11 tweetssource

@duriannagano
武尊選手 判定で勝利❗️
小澤選手の挑発で二度の記者会見中にあわや乱闘になりそうになった。試合直前の両者の記者会見は危険だということで個別に行われた。武尊選手は「ぶっ壊してやります」とかなりハードな練習を積んだ。
posted at 06:55:16
@duriannagano
試合終了後、武尊選手は「モチベーションを上げてくれた小澤選手に感謝します」と四方の観客に押忍!と言って十字を切った。
空手から始まった彼の格闘技人生、空手家のスピリットが生きていた。
posted at 06:55:21

2016年06月27日(月)8 tweetssource

2016年06月28日(火)3 tweetssource

2016年06月29日(水)3 tweetssource

2016年06月30日(木)2 tweetssource

0 件のコメント:

コメントを投稿

回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花