2019年6月5日水曜日

令和元年5月一日から19日のつぶやき

2019年05月01日(水)1 tweetsource



2019年05月03日(金)11 tweetssource



2019年05月04日(土)3 tweetssource



2019年05月06日(月)8 tweetssource



2019年05月09日(木)4 tweetssource



2019年05月12日(日)4 tweetssource



2019年05月18日(土)12 tweetssource


@morumonkyou
「ジョセフ・F・スミスは,こう言いました。『純粋でシンプルなイエス・キリストのまことの福音が回復されました。わたしたちには地上でそれを守る責任があります。』そして,彼は,この純粋でシンプルなまことの福音は『キリストの救いの教義』であると,付け加えたのです。」M・ラッセル・バラード
Retweeted by ドリアン長野
retweeted at 17:02:00

2019年05月19日(日)26 tweetssource


0 件のコメント:

コメントを投稿

回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花