2019年6月9日日曜日

平成28年8月七日から12日のつぶやき

2016年08月07日(日)5 tweetssource

2016年08月08日(月)10 tweetssource

2016年08月09日(火)8 tweetssource

2016年08月10日(水)2 tweetssource

2016年08月11日(木)19 tweetssource

@kajiwara_bot
「わたしは空手家としての大山倍達の名にかけてここに断言できる!日本柔道界はヘーシンクに敗れルスカにかなわず、今や本家の面目まるつぶれだが、もし〝鬼の木村〟の全盛期であったらどっちが強いか?問題にもならぬ…ヘーシンクもルスカも三分も立っていられない!!…と!! #kajiwara
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非公開
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@FujikoF_bot
SFといっても、書き始めた動機が動機ですから、どっちかといえばF(フィクション)の部分に重点が置かれ、S(サイエンス)についてはかなり弱いのです。あやふやな知識や勘違いなどもあるかもしれません。(中略)SF風現代アラビアンナイトとでも受けとっていただければ幸いです。
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2016年08月12日(金)13 tweetssource

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回顧を兼ねた書評 令和二年三月



僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。
新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子で
ケアンズ旅行。
 

ランニングについての投稿




ランニング(特に早朝)をすると
眠気がふっ飛ぶ
血液が循環する
走っている時は悩みを忘れる
デトックスになる
街中の新しい発見
脳から快感物質が出る
一日爽快感が続く
大阪城公園〜坐摩(いかすり)神社の紫陽花